2008/8/8
e マーケティング研究プロジェクト 「デジタル時代のマーケティング・コミュニケーション」研究会
マーケティング研究開発プロジェクト
e マーケティング研究プロジェクト2008
「デジタル時代のマーケティング・コミュニケーション研究会」
-企業事例から、クロスメディアプランニングの設計方法を学ぶ-
開催期間:2008年9月8日、9月30日、10月21日、11月17日、12月15日、
2009年1月19日、2月16日、3月9日 <全8 回>
開催時間:16:00 ~ 18:00
会 場:社団法人 日本マーケティング協会会議室
東京都港区六本木3-5-27 YAMADAビル9階
定 員:50 名(定員になり次第締切らせていただきます)
コーディネーター:
㈱電通 インタラクティブ・メディア局マーケティング部チーフ・プランナー 日高 靖氏
㈱電通ネットイヤーアビーム 代表取締役社長 及川 直彦氏
㈱アサツーディ・ケイ クロスコミュニケーション部門インテグレーテッドコミュニケーション局インタラクティブストラテジーグループ ストラテジスト 太駄 健司氏
アドバイザー:
首都大学東京 大学院社会科学研究科経営学専攻准教授 水越 康介氏
㈱電通 マーケティングサービス事業局次長 矢川 直弘氏
スケジュール
|
9月8日(月) 終了しました |
オリエンテーション、自己紹介、研究テーマ紹介(コーディネーター全員) 「問題提起:クロスメディア戦略とは」(首都大学東京 水越准教授) ◆日進月歩で発展するクロスメディアをどう捉え、実行すればよいのか?目先の流行を追うだけではなく、その背後にある論理の確認をします。 ◆オリエンテーションでは、これまでの研究会の活動経緯や今年度の運営方針、テーマなどについての説明をおこない、情報共有を図ります。 ※この回のみ15:00 ~ 18:00 <*終了後、懇親会> |
|
9月30日(火) 終了しました |
ケース1 ドリルのクロスメディア事例とプラニング手法紹介(及川) 「ドリルのコミュニケーション・プラニング方法」(仮) ◆マスメディアのみに頼らないメディア・ニュートラルの視点で、クリエイティブとコミュニケーション戦略を一つのユニットでプランニングするクリエイティブ・エージェンシーであるドリルの手掛けた事例についてご紹介いただきます。 ゲスト:㈱ドリル 取締役プランニング・ディレクター 原野 守弘氏 |
|
10月21日(火) 終了しました |
ケース2 ユニクロのクロスメディア事例とプラニング手法紹介(日高) 「ユニクロのウェブを軸としたコミュニケーション戦略」(仮) ◆ブログパーツ「UNIQLOCK」や、約700 名の社員を登場させた「UNIQLO JUMP」など斬新なアイデアと手法が世界的に大きな反響を集めた事例の紹介と、ユニクロのウェブを軸としたコミュニケーション戦略を伺います。 ゲスト:㈱ユニクロ グローバルWeb 事業部部長 兼コミュニケーションデザインチームリーダー 勝部健太郎氏 |
|
11月17日(月) 終了しました |
ケース3 クロスメディアの最新事例(太駄) 「東芝のクロスメディアプランニング事例紹介」 ゲスト:東芝 広告部国内広告担当部長代理/WEB戦略広告チーム 荒井 孝文氏 |
|
12月15日(月) 終了しました |
ケース4 コミュニティを活用したクロスメディア事例(水越) 「Habbo ホテルのコミュニティ・マーケティング事例」(仮) ◆ブログ、SNSなど生活者主導のコンタクトポイントが活発化する中で、企業はそれらへの対応を迫られています。全世界で8,000 万人ユーザーを誇る世界最大級のオンライン・コミュニティサービスHabbo ホテルのコミュニティ・マーケティング事例についてご紹介いただきます。 ゲスト:Habbo ホテルジャパン㈱ 代表取締役&カントリーマネジャー 上園 尊仁氏 |
|
2009 年1月19日(月) 終了しました |
ケース5 クロスメディアの最新事例(矢川) 「ブランドビルディング視点のコミュニケーションデザイン」(仮) ◆「チーム・キットカットのきっと勝つマーケティング」の著者で同事例のプランニングを手がけられた講師を迎えお送りします。ブランドビルディング視点のコミュニケーションデザインのコンセプトを提示されおり、クロスメディアについてもこれまでの事例とは違った視点でのご講演をしていただきます。 ゲスト:マーケティング・コミュニケーション・ユニットMUSB 関橋 英作氏 |
|
2月16日(月) 終了しました |
ケース6 クロスメディアの効果測定方法(及川) 「花王のインターネットを活用したクロスメディア効果測定方法」(仮) ◆クロスメディアのコミュニケーション効果はまだ指標が整備されていないため、クロスメディア戦略を実現する上での障壁になっていますが、各社指標を確立すべく様々な取り組みを行なっています。 この回では、花王のネットでの効果測定方法について伺います ゲスト:花王㈱ WEB 作成部長 石井 龍夫氏 |
|
3月9日(月) |
まとめ 「クロスメディアプランニングの設計方法」(コーディネーター全員) ◆当研究会で取り上げた事例やワークショップでの議論を通じて得た知見を整理・再構成することによって、クロスメディア戦略の立案ポイントについて検討をおこない、次世代のマーケティング・コミュニケーション・モデルを構築します。 |
※テーマ・ゲストは変更になる可能性もあります。
※研究会のメーリング・リストを作成し、参加者・コーディネーターの情報交換・ネットワークづくりをサポートいたします。
■ 「研究目的」
1999 年の当研究会発足以来、「インターネット・マーケティング」を研究の中心に据え、デジタル革命がもたらす新たなコミュニケーション形態と、それがマーケティング活動に与える影響や機会について研究を進めてまいりました。
これまでの研究をベースに、2005 年から「クロスメディア戦略」に焦点を当て、主にクロスメディア・コミュニケーション戦略を立案するにあたっての考え方、課題などについて議論をすすめてまいりました。その成果を、「クロスメディア・コミュニケーションを考える」という題での『日経 広告手帖(2005 年11 月号~ 2006 年6 月号)』連載や『マーケティング・ジャーナル(105 号)』への寄稿という形で、残していきました。
本年2008 年度は、クロスメディア戦略というテーマを「マスメディア+ネットの連携によるコミュニケーション設計図を描く」、「ブログ・CGM・口コミなど生活者主導のコンタクトポイントへの対応」「クロスメディア効果測定のアプローチ方法」という3 つのサブテーマを盛り込み、特にクロスメディア戦略立案時におけるコミュニケーション設計図の描き方について深堀りをしていきます。
各回では参加者とともに、クロスメディア戦略の成功事例についてその分野を代表する企業の方々をお招きして先端的なケースを伺い、その成功事例の分析を通じて、最終的にプランニング手法を体系化する予定です。
■ 「運営方針および運営方法」
当研究会は、クロスメディア・コミュニケーション戦略について、
(1) 戦略立案時のポイントや課題の発見
(2) 最先端のケーススタディによる探索的な分析
(3) クロスメディア・コミュニケーションの設計図の描き方(フレームワーク抽出)
(4) 参加者からケースを募集し、抽出したフレームワークを用いて新たな戦略や方向性を議論する(ワークショップ・セッション) といった内容で進めます
■ 「参加対象」
メーカーなど一般企業のマーケティング担当者やリサーチャー、デジタル関連のマーケティング業務に携わっている方。
クロスメディアの手法や事例に関心のある方。
ゲストスピーカーまたはコーディネーターによる報告・問題提起を受けて、参加者とコーディネーター間で問題意識の共有と課題の確認を行いながら、ディスカッション形式で進めていきます。
また、研究会の時間以外にディスカッションや質疑の機会を設けるため、メーリングリストを用いて、参加者間のインターネット上での情報交換、ネットワーク作りをサポートします。
■ 過去のゲストスピーカー
◆2005 年 『企業事例から学ぶ: クロスメディア戦略の成功要因』
・日産自動車(株) 貴田 晃氏
・松下電器産業㈱ 岡 康之氏
・アップルコンピュータ㈱ 前刀 禎明氏
・ヤマハ㈱ 長谷川 豊氏
・㈱電通 佐藤 尚之氏
・㈱資生堂 久保 光司氏
◆2006 年 『企業事例から学ぶ: クロスメディア戦略実行における課題』
・トヨタ自動車㈱ 中澤 次郎氏
・㈱はてな 川崎 裕一氏
・㈱フレンテ・インターナショナル 鈴木 克枝氏
・松下電器産業㈱ 岡 康之氏
・ソニーマーケティング㈱ 布川 恵美子氏
・( 社) 中央酪農会議 前田 浩史氏
◆2007 年 『成功企業の事例から、クロスメディアプランニング手法を学ぶ』
・㈱博報堂 田中 双葉氏
・大塚製薬㈱ 井上 将司氏
・㈱資生堂 中村 均氏
・㈱DRUM 遠藤 歓氏
・㈱B&Cラボラトリーズ 大川 貴子氏
参 加 料:会員社 1 名 105,000円(消費税含む)/一般1名 126,000円(消費税含む)












