日付でフィルタされたアイテム: 金, 02 2月 2018

初めまして、カンボジアでvKiriromという自然融合型リゾート学園都市を経営している猪塚と申します。 このプロジェクトは2011年にスタートした民間による「最貧国にゼロから最先端の街をデザインする」という野心的な試みで、カンボジア政府の全面バックアップで進められています。最近はやりのIoT的に言えば(Internet of Town)かもしれません。今回は土着力というテーマで私の経験をお話しさせていただきます。

カテゴリ: ケーススタディ

日本へ旅行する外国人が年々増加傾向にあり、外国人向けのマーケティングや地方における外国人旅行客誘致のための課題を企業として考える必要性が大きくなっている。

カテゴリ: 提言

40億人のためのビジネスアイデアコンテストの開催が今年で3回目になる。「40億人」は世界人口を所得別に階層を分けたときに年間所得3000USドル以下の低所得者層の人口、いわゆるBOP(Base of Pyramid)を指す。BOP層は低所得であるために社会課題に多く直面する層であるとともに、開発途上国の発展とともに巨大なマーケットに成長する層でもある。

カテゴリ: 提言

私の中国上海との関わりは、以前東京で手がけた企業再生案件である。上海で100店舗規模を展開する飲食チェーンの日本ライセンシー企業の再生社長を約3年半務めた。その間に出張ベースで約10回上海を訪れ、かの地の「成長性」と「収益性」に魅了されて上海でビジネスをすることを決めた。

カテゴリ: ケーススタディ
トップに戻る