日本は少し改善するも、
行政や民間での女性リーダーシップに対しての偏見は根強い結果に

 

マーケティングのインサイトとコンサルティングを手掛ける世界トップ企業であるKantar(日本本社:東京都渋谷区、代表取締役会長:大竹秀彦、以下、カンター)は、世界約80カ国、350人の各国の女性政治家が一堂に会し、国際的な課題などについて意見交換するグローバルネットワークである「女性政治指導者(WPL)サミット」と共同で、リーダーシップに関する男女の平等性について世論調査を行い、カナダとフランスが最も平等性の高い国であることを、本日発表いたしました。

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