『マーケティング組織の強化』 CMOシェアリングなど「第三者の戦略策定の力」活用 |
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14:00~15:00 |
「CMOの役割」 音部 大輔氏 クー・マーケティング・カンパニー おとべ・だいすけ
P&Gジャパン、マーケティング本部に17年間在籍し、ブランドマネジャー、マーケティングディレクターとしてアリエール、ファブリーズ、アテント、パンパースなどのブランドを担当し、市場創造やシェアの回復を実現。のちにUS本社チームでイノベーションの知識開発をマーケティングとして主導。帰国後、ダノンジャパン、ユニリーバ・ジャパン、日産自動車、資生堂など多様な文化背景、製品分野で、複数ブランド群を成長させるブランドマネジメント、組織構築、人材育成を指揮。博士(経営学 神戸大学)。 |
15:00~15:30 |
「第三者の戦略策定の力の活用」 永川 芳仁氏 ブルーカレント・ストラテジー ながかわ・よしひと
(ブルーカレンド・ストラテジー代表 兼 ブルーカレント・ジャパン シニアバイスプレジデント) PR領域外のブランド戦略、マーケティングおよびコミュニケーション戦略を行うブルーカレント・ストラテジーを立ち上げ、日本では数少ないマーケティングプランニングブティックとして活動。 ブランド戦略、マーケティングおよびコミュニケーション戦略のほか、メディアプランニングやTVCをはじめとしたクリエイティブ監修まで、戦略視点で幅広い領域に携わっている。 |
15:30~15:45 |
休憩 |
15:45~16:15 |
ゲスト講演 「日本発男性用シャンプーの50年目のリブランディング ~外部マーケティング機能の活用の理由」 新見 隼人氏 サンスターグループ ヘルス&ビューティーカンパニー 日本ブロックマーケティング部 VO5/TONICグループ課長 |
16:15~17:30 |
トークセッション 「第三者活用で、マーケティング組織はどう強化されるのか?」 音部 大輔氏 クー・マーケティング・カンパニー 永川 芳仁氏 ブルーカレント・ストラテジー 本田 哲也氏 ブルーカレント・ジャパン ほんだ・てつや
1970年生まれ。戦略PRプランナー。 米フライシュマン・ヒラード上級副社長兼シニアパートナー。「世界でもっとも影響力のあるPRプロフェッショナル300人」にPRWEEK誌によって選出された日本を代表するPR専門家。セガの海外事業部を経て1999年、世界最大規模のPR会社フライシュマン・ヒラードの日本法人に入社。2006年、スピンオフのかたちでブルーカレント・ジャパンを設立し代表に就任。2009年に「戦略PR」(アスキー新書)を上梓し、広告業界にPRブームを巻き起こす。P&G、花王、ユニリーバ、アディダス、サントリー、トヨタ、資生堂など国内外の大手顧客に、戦略PRの実績多数。 |
開催日時 | 2018年05月31日 14:00 |
終了時間 | 2018年05月31日 17:30 |
申込〆切 | 2018年05月31日 |
定 員 | 無制限 |
参加費 | 一 般¥37,800<BR />会員社¥21,600 <BR />※会員社割引適用にはログインが必要です。 |