蛭子が必要、と彩華が必要を想定して、次の 7 の結果が見つかりました。

2023年、私は群馬からはじめます。
マーケティングホライズン2023年1号

2023年、私は群馬からはじめます。

「元総社えんにち茶屋」での取り組みは2023年も続く。そして、不妊治療、農業の後継者不足の課題に取り組む方々へのヒアリングを重ね、言語化し、可視化し、それぞれの課題解決に向けて一歩ずつ歩んでいきたい。 2023年、私は群馬からはじめます。 蛭子 彩華 一般社団法人TEKITO DESIGN Lab 代表理事/クリエイティブデザイナー 1988年群馬県前橋市生まれ。2012年立教大学社会学部を卒業し、IT企業に勤務。...
Simplify 削ぎ落としたら、何が残るのか
巻頭言

Simplify 削ぎ落としたら、何が残るのか

コロナ禍で得た多くの気づきを忘れずに、前に進むためには何が必要か。分野の異なる個性豊かなみなさまのお言葉から、考え、感じる号となれば幸いです。 本誌編集委員 蛭子 彩華
残心 〜道を歩み続ける姿勢〜
マーケティングホライズン2023年6号

残心 〜道を歩み続ける姿勢〜

蛭子 彩華(えびす あやか) 一般社団法人TEKITO DESIGN Lab 代表理事 クリエイティブデザイナー 1988年群馬県前橋市生まれ。剣道四段。立教大学社会学部卒業後、IT企業に勤務。結婚を機に退職し、夫の南米チリ駐在へ帯同。帰国後の2016年、第一子出産と同時に法人を創設。現在は3児の母として、様々な社会課題にデザインとビジネスの循環の仕組みでアプローチしている。
和の心で、 拓き続ける 菓子の道
マーケティングホライズン2023年6号

和の心で、 拓き続ける 菓子の道

─── 社内に限らず、企業の枠を超えた心あたたまる貴重なお話を、本当にありがとうございました。私自身、人生を通じて御菓印を楽しみ、感謝の気持ちを忘れずに和菓子を味わいたいと思います。 (Interviewer:蛭子 彩華 本誌編集委員) 久保田 陽彦(くぼた はるひこ) 株式会社豊島屋 代表取締役社長 全国銘産菓子工業協同組合 理事長...
日本からはじめる、トップサイクル 〜奇跡の存在を 結びつける、 りぼんプロジェクト〜
マーケティングホライズン2023年6号

日本からはじめる、トップサイクル 〜奇跡の存在を 結びつける、 りぼんプロジェクト〜

(Interviewer:蛭子 彩華 本誌編集委員) 幾田 桃子(いくた ももこ) 株式会社SAVANT 代表、デザイナー・社会活動家 1976年埼玉県生まれ。南カリフォルニア大学国際関係学部卒業。2001年米国で子ども服のブランドを立ち上げ、2003年東京・南青山に路面店「Le charme de fifi et fafa(ル シャルム ...
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