2017年度関東学生マーケティング大会テーマ一覧

利用規約
次の関東学生マーケティング大会の論文、発表資料の権利は著作者にあります。
参考として使用されるものとし、本資料のいかなる部分についても著作者の事前の承諾を得ずに、引用・複製、あるいは配布してはならないものとします。

 
テーマ一覧

 

慶應義塾大学

清水ゼミ 川面班
SNS におけるクチコミ発信メカニズムの解明

 

慶應義塾大学

清水ゼミ 林班
ストーリーテリングの実務における有用性
-ブランド論の視点から-

 

慶應義塾大学

清水ゼミ 榎本班
自分へのご褒美消費メカニズムの解明

 

慶應義塾大学

清水ゼミ 山田班
“Happy”で差をつけるマーケティング
-感性的価値に着目して-

 

慶應義塾大学

小野ゼミ 照屋班
有名ブランドに対する消費者選好
-暗示的自己理論に着目して-

 

専修大学

奥瀬ゼミ 外塚班
愛着を湧かせるマーケティング
-モノとブランド愛着の関係性-

 

専修大学

奥瀬ゼミ 丸山班
ホラー消費を行う消費者の本質的欲求とその影響

 

専修大学

奥瀬ゼミ 横田班
インフルエンサーが行う企業案件投稿がフォロワーに与える影響

 

専修大学

八島ゼミ 境澤班
新時代をつくる!記念日マーケティング成功の秘訣

 

専修大学

八島ゼミ 大橋班
SNSの写真口コミが消費者の購買行動に及ぼす影響

 

専修大学

八島ゼミ 名取班
サービスにおいて有効なレトロ広告の解明

 

高崎経済大学

佐々木ゼミ 園田班
現代の若者世代の顧客満足とは
-若者が再度訪れたくなる店舗を目指して-

 

高崎経済大学

佐々木ゼミ 渡邊班  論文賞
シェアリング・エコノミーにおけるラグジュアリーブランド・マネジメント
-仮想的希少性に着目して-

 

中央大学

久保ゼミ 安武班
ブランド拡張の際、企業は何を訴求すれば成功するのか?
-ブランド・イメージ類似性とカテゴリー適合性を組み合わせた訴求法の検討-

 

中央大学

久保ゼミ 伊藤班
なぜシェアリングエコノミーの普及は進まないのか

 

中央大学

久保ゼミ 高市班  リサーチ賞
ブランド・コミュニティにおける顧客間コンフリクトのマネジメント

 

東京工科大学

進藤ゼミ 桑高班
ブライダル産業の研究
-LGBT 市場とオタク市場の開拓に向けてインタビューとアンケート調査-

 

東京工科大学

進藤ゼミ 石川班
ブライダル産業の研究
-新たなオタク向けブライダルサイトの提案-

 

法政大学

竹内ゼミ 城田班
クレジットカードが決済手段として選ばれない理由の解明

 

法政大学

竹内ゼミ 樽石班 プレゼン賞
YouTube のインストリーム広告におけるブランディング効果の解明

 

法政大学

竹内ゼミ 奥津班  総合賞 論文賞
流行を創造する積極的スノッブの心理的要因及びクチコミ発信意図の解明

 

法政大学

竹内ゼミ 中山班
ストレス消費のインサイトとプロセスの解明

 

明治大学

中嶋ゼミ 浦岡班
モノ消費からコト消費へシフトする外食産業

 

明治大学

中嶋ゼミ 貝吹班
「流行る」は作れるか?
-トレンド食品に着眼して-

 

横浜国立大学

鶴見ゼミ 堀班
クラウドソーシング利用意図モデルの構築

 

横浜国立大学

寺本ゼミ 金島班
City of Originの効果とその要因
-ニューヨーク・北京・パリの比較を通じて-

 

横浜国立大学

寺本ゼミ 芝山班
視聴者の性格から紐解くCMの炎上現象

 

立教大学

有馬ゼミ 阿部班
パリピの流行創造のメカニズムの解明

 

立教大学

高岡ゼミ 小川班
ECにおけるプレミアム製品の購買促進要因の解明

 

立教大学

高岡ゼミ 平澤班
若年層のECにおける購買阻害要因の解明

 

立教大学

高岡ゼミ 鈴木班
情報過負荷によるセルフキュレーションと推奨的な口コミ意向の解明

 

立教大学

高岡ゼミ 中畑班
若者における集団消費阻害要因の解明
-友人関係に着目して-

 

立教大学

高岡ゼミ 西岡班
SNSにおける若者の企業広告の拡散行為の促進及び阻害要因の解明

 

立教大学

高岡ゼミ 松本班  リサーチ賞
最寄品のブランド・ロイヤルティを高める要因の解明
-ECにおけるブランド・コミュニケーションに着目して-

 

早稲田大学

守口ゼミ 浅倉班  プレゼン賞
消費者の「移動方向」が商品選考にもたらす影響の解明
-身体化認知理論に着目して-

 

早稲田大学

守口ゼミ 福井班  総合賞 論文賞 プレゼン賞
オノマトペ表現が消費者の商品選好へ与える要因の解明

 

早稲田大学

守口ゼミ 斎藤班  リサーチ賞
購入型クラウドファンディングのブランディングにおける有効性とそのメカニズムの解明

 

早稲田大学

守口ゼミ 藤本班  総合賞
パーソナライズ広告が与える不快の影響とその原因に関する研究

関マケFAQ

関東学生マーケティング大会は、関東圏でマーケティングを学んでいる大学、ゼミであれば、その他の参加資格はありません。

多くはゼミ単位で、4~5名でチームを作り参加いただいています。

参加を希望する場合は、お問い合わせフォームよりご連絡をください。

3回生が多いですが、2回生でもゼミを専攻していれば参加いただけます。

当大会に参加するにあたりまして、運営費を徴収しております。
詳しくは関東学生マーケティング大会運営委員会にお問い合わせください。

学生が主体となり運営しています。

毎年各大学の運営委員が運営事務を行っています。

さらに、日本マーケティング協会、応援企業が運営をサポートしています。

 

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