コミュニケーション

コミュニケーション (17)

2020年である。昨年はラグビーワールドカップで大きな盛り上がりを見せ、いよいよ今年は東京オリンピック・パラリンピックである。前回の大会では白黒テレビの前に座り、訳もわからないままに選手の応援をしていた事を朧気ながら覚えている。

「美意識」と聞いて思い描くもの

美意識。今回のテーマであるが、正直な話、ピンとこなかった。そこで、辞書を引いてみる。
「美に関する意識。美しさを創造・受容する心の働き。また、何をもって美しいかをきめる基準や考え。(日本国語大辞典)」とある。

カナダのメディア学者マーシャル・マクルーハンは1964年に「メディア論」という著書で、アーティストは来たるべき未来を予見し、社会の急激な変化に対する免疫力を私たちに与える、と述べています。新しいメディア技術が製品やサービスとして出現して社会を大きく変える前に、アーティストはそれを予感あるいは擬似体験させるような作品や活動を通じて人々に気づきを与える、というのです。

シンプル故の学生の可能性
2009年に初めて大学で教鞭を執ってから、早いもので10年の歳月が経ちました。はじめの頃は勝手がわからず、自分の経験や知識を学生に「教える」ことが実務家教員としての私の役割だと思い込んでいました。私にとって幸いだったのは、初めて担当した講義が大教室での講義ではなく、ゼミ形式の講義であったことです。

「リーダーとは何かと考えたことはありますか? 本当のリーダーに求められる資質は何か考えたことはありますか? その答えがここにあります。

博報堂生活総研アセアン(通称HILLアセアン)はアセアン各国の生活者の新しい意識や行動を研究するシンクタンクです。博報堂生活総合研究所のアセアン版として2014年に設立。毎年ひとつのテーマについて掘り下げた研究を行い、アセアン各国で発表イベントを行っています。これまでアセアンの家族、新中間層、ジェンダーなどについて、また今回のテーマであるミレニアル世代についても研究発表を行っています。

地方で起きている生活と経済の構造変化
地方は、少子高齢化や都市への人口流出などで人口減少が続いている。

プレゼンテーションの必要性
なぜここまでプレゼンテーションが必要とされているのでしょうか?アップル復活に導いたスティーブ・ジョブズ、黒人初の大統領になったバラク・オバマ大統領、国内では東京オリンピック誘致の成功など、プレゼンテーションから人の心を動かす必要性について目の当たりにしたからかもしれません。

多数の国籍の人々を前に、英語で自分のアイデアをプレゼンすることは、いつでもハードルが高いものだ。そんな苦手意識と戦いながら参加した、THNKという場での経験を振り返る。

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