提言

提言 (59)

漢字マンダラでは、”変”、“知”、“理”、“道”に対して、それぞれに通じる漢字群を配置した(図1)。マンダラの右下部は “知”に繋がる漢字群である。“知”を起こすには、あるいは“知”に対応するには2つのアプローチがある。一つは“考”であり、もう一つは“結”である。そして、今回の話では、“考”を実現するのに必要な”望”、“観”、“問”、“論”、“繋”、“熟”という6つの要素(文字)を選んだ。

漢字マンダラでは、”変”、“知”、“理”、“道”に対して、それぞれに繋がりのある漢字群を配置した。“革”の項で既に述べたように、“変”を起こす、あるいは“変”に対応するには、2つのアプローチ:“革”と“創”がある。今回は、“創”および、“創”を実現するのに必要な“夢”、“質”、“異”、“転”、”断”、“技”という6つの要素(文字)について話を進めていく。

漢字マンダラでは、金剛界マンダラの四仏に相当する”変”、“知”、“理”、“道”に対して、大小さまざまな仏菩薩と神々に相当する漢字を配置した(図1)。マンダラの右上部は “変”に繋がる漢字群である。“変”を起こすには、あるいは“変”に対応するには2つのアプローチがある。一つは“革”であり、もう一つは“創”である。そして、“革”を実現するのに必要な“価”、”蛻”、“解”、“換”、“捨”、“擬”という6つの要素(文字)を選んだ。今回は、“革”および、それに繋がる6つの要素について述べていく。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年6月号『アジアのプラットフォーマーたち』に記載された内容です。)


B2Bプラットフォーマーの台頭


 

多くのプラットフォーマーがB2Cを対象にする中、アセアンではこの地に特有のGeneral Trade(パパママショップ)のためのB2Bプラットフォーマーが次々と誕生している。家族経営の細々とした小規模店舗でデジタル化が遅れるパパママショップに、ワンストップで卸機能を提供し、かつデータを活用したサービスを提供するサービスである。

本話より漢字マンダラの各字について、その意味を説明していく。まず今回はマンダラの中心にある「天・地・人」を囲む四文字(変・知・理・道)から話を進めていきたい。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年3月号『わたしとわたしたちのこれから』に記載された内容です。)

本誌「マーケティングホライズン」の編集委員長・片平秀貴さん。自らが取材をしたり、執筆したりすることはあっても、自身が責任者という立場の冊子において、「インタビューを受ける機会」というのは、当然ながらこれまでにはありませんでした。今回のテーマは「わたしとわたしたちのこれから」。片平さんはこれについてどう考えているのか、本誌編集委員の見山謙一郎、子安大輔の両名がぜひ聞いてみたいということで、異例のインタビューとなりました。

 

連載にあたって

マーケティングの重要な要素の一つは、その企業の思いを顧客に「伝える」ことである。日本のマーケティングでは、欧米を下敷にしているせいか、横文字(あるいはカタカナ)が多用されがちだ。日本には、「伝える」ことに対して、漢字というとても便利な表意文字がある。「伝える」を、あらためて考えてみると、漢字の奥深さに気づかされる。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年1月号『わたし的マーケティング論』に記載された内容です。)

「わたし的マーケティング論」なので、文字通り「わたし」の話から始めたい。実は今に始まったことではないのだが、わたしは自分の職業を問われた際にいまだにわかりやすくひと言で答えられない。決定打の表現がないのだ。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2021年12月号『中国のお一人様経済圏』に記載された内容です。)

 

企業人として上海や北京に駐在した際に、とても魅力的な“お一人様”たち(男性、女性)と出会った。容姿端麗、社交性もあり学歴・社会的ステータスも伴った彼ら・彼女らが何故結婚しないのだろうと、不思議で仕方が無かった。そんな筆者自身の疑問を解き明かすために、本稿執筆を機会に、12名の“お一人様”に率直な質問をぶつけてみた(※ 対象者および調査方法を本稿末尾に記す)。

 

[質問項目]
(Q1)何故、独身経済が広がっていると思いますか?あなた自身と友人の状況に基づき率直に教えてください。
(Q2)何にお金を使いたいですか?どんなサービスがあれば嬉しいですか?
(Q3) 独身でいることの困りごとや不安はありますか?どのように解消をしていますか?
(Q4)独身者向けにサービスを行う企業へのアドバイスをお願いします。

※調査対象者と方法については、本記事文末参照。

 

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2021年9月号『子どもドリブン:未来に挑む企業の芽』に記載された内容です。)

難しい時代ですが、自分の生き方や企業のあり方について、将来ビジョン、あるいは打開策を求めるなら、「子どもドリブン」、つまり子ども起点で考えることをおススメします。これは子どもから始まるホーリスティック(全体観)な捉え方です。

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