(こちらの記事は、マーケティングホライズン2020年12月号『コロナの炙り絵@LIFE』に記載された内容です。)
推しへの愛
2019年は「推し」という言葉と存在が一般的になった。長い間「推し」がいる生活を送っている立場からすると、さらに生きやすくなったような気がする。最初に「生きやすさへの変化」を感じたのは、SMAPが国民的アイドルとしてのぼりつめたときだった。SMAPファンは、お茶の間ファン(コンサートには行くことはなく、テレビでみて楽しむファン、もしくは、満足しているファン)を大幅に増やし、ジャニーズのその他のグループも含めて、祖母、母、娘といった各世代に幅広いファンを発生させた。そして、世の中は彼女たちを「ジャニヲタ」と呼んだ。時に狂った人とラベルをはった。
(こちらの記事は、マーケティングホライズン2020年10月号『アートが変える!』に記載された内容です。)
突然、世界中に巻き起こった新型コロナウイルスは、我々の健康を脅かすだけでなく、これまで当たり前のように作り上げてきた社会構造、価値観、人間同士の関係さえ変えようとしている。この混乱した社会状況下の中で、日々モヤモヤした気持ちが続くのはなぜだろうか。
放送作家として数々の名番組を手がけてきた小山薫堂氏。現在は有名ホテルの顧問や企業・地方のプロジェクトアドバイザーなど、フィールドを広げて活躍している。求められるのはユニークで斬新なアイデア。その尽きることのないアイデアで、ユニークかつ人に喜ばれるための「賞」のあり方にのついてヒントをいただいた。
(こちらの記事は、マーケティングホライズン2019年5月号『アナログ技術は生き残れるか!?』に記載された内容です。)
平成26年11月27日に、これまで登録されていた「石州半紙」に「本美濃紙」と「細川紙」が加わり、「和紙:日本の手漉和紙技術」がユネスコ無形文化遺産に登録された。
(こちらの記事は、マーケティングホライズン2019年3月号『恋に落ちる、沼にはまる 沼消費とは何か』に記載された内容です。)
無尽蔵。
(こちらの記事は、マーケティングホライズン2018年10月号『賞の魔力』に記載された内容です。)
良い車が生まれるヒント
(こちらの記事は、マーケティングホライズン2018年10月号『賞の魔力』に記載された内容です。)
日本カー・オブ・ザ・イヤーのこれから