日本マーケティング大賞について
公益社団法人 日本マーケティング協会創立50周年を契機に創設された『日本マーケティング大賞』では、総合的に周到なマーケティング計画のもと目覚ましい成果を上げたプロジェクトを大賞として選出するとともに、特定の分野でのすぐれたプロジェクトを奨励賞として発掘するなど、マーケティングの意義を高める表彰をおこなっています。
日本マーケティング大賞推薦について
第14回日本マーケティング大賞をご選考させていただくにあたり、貴社自身のご活動のご推薦(自薦)や、貴社と関わりが無くても優れたプロジェクトのご推薦(他薦)をお願いいたします。
選考にあたっては、皆様よりご推薦を受けた候補を、別記の選考委員会が検討・選定する二段方式を取ることと致しました。つきましては、ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
推薦要綱
①対象活動: 社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動
例えば下記のような視点でご推薦ください。
②対象範囲 : 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動
(自治体、NPO、大学・病院なども含みます)
③対象期間 : 2021年1月1日から2021年12月31日までの企業(組織)の活動
(対象期間以前より進行中で、この期間にブレイクしたプロジェクトも対象とします。
またこの期間以降継続が見込まれるプロジェクトも対象に含みます。)
*第1~13回にエントリー戴いたプロジェクトも継続性があれば、再推薦(応募)可能です。
募集〆切 2022年1月28日
お問い合わせの場合は、大変恐縮ですが、弊会は在宅勤務推奨のためお問い合わせフォームよりご連絡お願いします。
2021.8月20日現在
(敬称略)
実行委員長 | 藤重 貞慶 | JMA会長(ライオン㈱ 特別顧問) |
---|---|---|
実行副委員長 | 内田 和成 | JMA理事長(早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授) |
委 員 | 石井 直 | JMA副会長(㈱電通 会長(顧問)) |
石原 進 | JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 特別顧問) | |
廣瀬 兼三 | JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役会長) | |
辰馬 政夫 | JMA副会長(㈱電通 執行役員 関西支社長) | |
高石 一朝 | JMA専務理事 |
選考委員長 | 牧江 邦幸 | 日本経済新聞社 執行役員 メディアビジネス担当 |
---|---|---|
選考副委員長 | 磯貝 智崇 | アビームコンサルティング㈱ CRMセクター長兼執行役員 |
委 員
|
恩藏 直人 | 早稲田大学 商学学術院 教授 |
古川 一郎 | 一橋大学名誉教授、武蔵野大学経営学部長 | |
杉谷 陽子 | 上智大学 経済学部教授 | |
奥野 圭 |
㈱フォトワークス 企画開発部 企画開発部 チーフマーケター |
|
鈴木 禎久 | ㈱電通 執行役員【JMA 理事】 | |
岩崎 拓 | ㈱博報堂 MDXユニット 執行役員【JMA 理事】 | |
岡山 晃久 | パナソニック㈱ コンシューマーマーケティングジャパン本部 コミュニケーション部 部長【JMA 理事】 |
|
鈴木 裕一 | 産業経済新聞社 取締役 営業統括 媒体統括【JMA理事】 | |
吉田 竹毅 | 日本経済新聞社 コンテンツユニット ユニット長補佐 | |
鈴木 由美子 | ㈱ロッテ マーケティング本部 情報クリエイティブ部 部長 | |
清水 二郎 | アサビビール㈱ マーケティング本部 副本部長 執行役員 | |
久保田 哲 | 大日本印刷㈱ 情報イノベーション事業部DXセンター長 |
運営事務局 | 竹原 聖人 | 日本マーケティング協会 事務局長 |
---|---|---|
川井 直人 | 日本マーケティング協会 研究開発局 エグゼクティブコンサルタント | |
河西 章宏 | 日本マーケティング協会 関西支部 事務局長 | |
水戸 信之 | 日本マーケティング協会 関西支部 エグゼクティブマネージャー | |
和泉 宏 | 日本マーケティング協会 九州支部 事務局長 | |
梶原 仁 | 日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長 | |
伊藤 梓沙 | 日本マーケティング協会 業務推進局 | |
日本マーケティング大賞について
公益社団法人 日本マーケティング協会創立50周年を契機に創設された『日本マーケティング大賞』では、総合的に周到なマーケティング計画のもと目覚ましい成果を上げたプロジェクトを大賞として選出するとともに、特定の分野でのすぐれたプロジェクトを奨励賞として発掘するなど、マーケティングの意義を高める表彰をおこなっています。
日本マーケティング大賞推薦について
第15回日本マーケティング大賞をご選考させていただくにあたり、貴社自身のご活動のご推薦(自薦)や、貴社と関わりが無くても優れたプロジェクトのご推薦(他薦)をお願いいたします。
選考にあたっては、皆様よりご推薦を受けた候補を、別記の選考委員会が検討・選定する二段方式を取ることと致しました。つきましては、ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
推薦要綱
①対象活動: 社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動
例えば下記のような視点でご推薦ください。
②対象範囲 : 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動
(自治体、NPO、大学・病院なども含みます)
③対象期間 : 2022年1月1日から2022年12月31日までの企業(組織)の活動
(対象期間以前より進行中で、この期間にブレイクしたプロジェクトも対象とします。
またこの期間以降継続が見込まれるプロジェクトも対象に含みます。)
*第1~14回にエントリー戴いたプロジェクトも継続性があれば、再推薦(応募)可能です。
募集〆切 2023年1月27日
お問い合わせの場合は、大変恐縮ですがお問い合わせフォームよりご連絡お願いします。
?
2022.9月現在
(敬称略)
実行委員長 | 藤重 貞慶 | JMA会長(ライオン㈱ 特別顧問) |
---|---|---|
実行副委員長 | 内田 和成 | JMA理事長(早稲田大学 名誉教授) |
委 員 | 石井 直 | JMA副会長(㈱電通 相談役) |
石原 進 | JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 特別顧問) | |
廣瀬 兼三 | JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役会長) | |
辰馬 政夫 | JMA副会長(㈱電通 執行役員 関西・中部統括 関西支社長) | |
高石 一朝 | JMA専務理事 |
選考委員長 | 近藤 豊和 | 産業経済新聞社 上席執行役員 東京メディア営業局長 |
---|---|---|
選考副委員長 | 磯貝 智崇 | アビームコンサルティング㈱ CRMセクター長兼執行役員 |
委 員
|
恩藏 直人 | 早稲田大学 商学学術院 教授 |
古川 一郎 | 一橋大学名誉教授、武蔵野大学 経営学部長 | |
里村 卓也 | 慶應義塾大学 商学部 教授 | |
山下 竜治 | 朝日新聞社 メディアビジネス局長補佐 | |
清水 二郎 | アサヒビール㈱ マーケティング本部 副本部長 執行役員 | |
岡本 達也 | 味の素㈱ 執行役常務 食品事業本部副事業本部長 | |
白田 健彦 | ㈱ADKマーケティング・ソリューションズ 事業役員 メディア&ソリューション統括補佐 EXデザインセンター長 |
|
高島 祐一郎 | ㈱講談社 販売局局次長 兼 宣伝部部長 | |
岡部 純子 | 産業経済新聞社 メディア営業局 業務推進部長 | |
望月 良輔 | 資生堂ジャパン㈱ プレミアムブランド事業本部 プレミアムブランド マーケティング本部 エリクシール・アネッサ マーケティング部 バイスプレジデント |
|
久保田 哲 | ㈱DNPコミュニケーションデザイン 代表取締役社長 | |
鈴木 禎久 | ㈱電通 執行役員【JMA 理事】 | |
岩﨑 拓 | ㈱博報堂 執行役員【JMA 理事】 |
運営事務局 | 竹原 聖人 | 日本マーケティング協会 事務局長 |
---|---|---|
川井 直人 | 日本マーケティング協会 研究開発局 エグゼクティブコンサルタント | |
水戸 信之 | 日本マーケティング協会 関西支部 事務局長 | |
和泉 宏 | 日本マーケティング協会 九州支部 事務局長 | |
梶原 仁 | 日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長 | |
伊藤 梓沙 | 日本マーケティング協会 業務推進局 |
2022年度の優れたマーケティング活動を表彰する「日本マーケティング大賞」選考委員会(選考委員長・近藤豊和 産業経済新聞社 上席執行役員 東京メディア営業局長)は、
第15回日本マーケティング大賞に、推薦プロジェクト総数100件の中から、「スマドリバー渋谷」をグランプリに選出、準グランプリ1件、奨励賞5件、地域賞3件を選びましたので発表します。
選考基準
総合的に周到なマーケティング計画のもと、市場へのインパクト、独自性、ブランド定着性など、目覚ましい成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。
飲めない人の視点から新文化創造に挑戦 『スマドリバー渋谷』ローンチプロジェクト
スマドリ株式会社(アサヒビール株式会社と株式会社電通デジタルとの合弁会社)
選考基準
グランプリに準じる成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。
SNS 活用+製造バリューチェーン DX 化による新商品開発販売スキームの別解創造
Z 世代向け ライフスタイル提案ブランド「粥粥好日(かゆかゆこうじつ) ® 」
味の素株式会社・三井物産株式会社・株式会社ドットミー
選考基準
独自性や先行性、社会課題解決性、新しいマーケティングの芽など、規模は小さいながらもキラリと光るマーケティング・プロジェクトを選考委員会で選定。
共助×DX で地方の未来を創る ノッカルの挑戦
富山県朝日町・株式会社博報堂
みんなで!どう解く?
日本マクドナルド株式会社
LIFULL HOME'S 「FRIENDLY DOOR」
株式会社LIFULL
伝統の日本酒蔵が挑戦する「体験型」BtoC 事業
梅乃宿酒造株式会社
「地球の歩き方」コロナ禍で売上 95%減からの V 字回復
株式会社地球の歩き方
選考基準
優れたマーケティング・プロジェクトであることに加えて、経営資源が地域にあること、地域活性化に資すること、地域の特徴を活かした事業であることが条件。日本マーケティング協会の関西、九州、北海道支部でそれぞれ選考し、実行委員会・選考委員会が承認する。
偶然性で旅の行き先を決める「サイコロきっぷ」プロモーション
西日本旅客鉄道株式会社/関西地区
食料廃棄物を釣りえさへ ECYCLE PROJECT
株式会社電通九州・IMARI株式会社・九州大学/九州地区
創業 6 年の酒蔵が挑戦する「6次産業化地方創生」
緑丘工房株式会社/北海道地区
第15回日本マーケティング大賞 概要 | |
---|---|
『『日本マーケティング大賞』は、厳しい経済環境の中でも、企業・自治体・団体等の組織における新しいマーケティングやコミュニケーションの手法、もしくはビジネスモデルの開発を積極的に促すことで、消費者の生活の向上と経済・社会の活性化に資する活動を奨励し、マーケティングのプレステージを高めることを目的として2007年に発表、第1回は2009年より実施されました。15回目となる本年は、日本の市場が成熟化する中で、成長につながる創意工夫が凝らされたプロジェクトが多くエントリー、厳選な審査の中から上記が選出されました。 | |
対象活動 |
社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動 <対象活動の具体例> a 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動 b 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動 c 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動 d 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創 e BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動 f グローバル市場で成果のあった活動 g マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動 h オリジナルな新しいビジネスモデルの構築 i 規模が小さくても、キラリと光る活動 j 地域特性を活かしたマーケティング活動 k 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案) |
対象範囲 | 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動 (自治体、NPO、大学・病院なども含む) |
対象期間 | 2022年1月1日から2022年12月31日までの企業・自治体・団体の活動 |
推薦資格 | 日本マーケティング協会会員および日本マーケティング学会会員(自薦・他薦を含む) |
審査方法 | 選考委員により、推薦資料を基に追加情報を含めて討議を実施し、選定 |
審査結果 | 2023年6月19日 「日本マーケティング大賞 表彰式」にて各賞贈呈 |
選考委員 | 「日本マーケティング大賞」選考委員会(産業界・学界から14委員) 選考委員長:近藤 豊和(産業経済新聞社 上席執行役員 東京メディア営業局長) |
主 催 | 公益社団法人 日本マーケティング協会 |
協 力 | 日本マーケティング学会 |
後 援 | 経済産業省 |
2022.9月現在
(敬称略)
実行委員長 | 藤重 貞慶 | JMA会長(ライオン㈱ 特別顧問) |
---|---|---|
実行副委員長 | 内田 和成 | JMA理事長(早稲田大学 名誉教授) |
委 員 | 石井 直 | JMA副会長(㈱電通 相談役) |
石原 進 | JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 特別顧問) | |
廣瀬 兼三 | JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役会長) | |
辰馬 政夫 | JMA副会長(㈱電通 執行役員 関西・中部統括 関西支社長) | |
高石 一朝 | JMA専務理事 |
選考委員長 | 近藤 豊和 | 産業経済新聞社 上席執行役員 東京メディア営業局長 |
---|---|---|
選考副委員長 | 磯貝 智崇 | アビームコンサルティング㈱ CRMセクター長兼執行役員 |
委 員
|
恩藏 直人 | 早稲田大学 商学学術院 教授 |
古川 一郎 | 一橋大学名誉教授、武蔵野大学 経営学部長 | |
里村 卓也 | 慶應義塾大学 商学部 教授 | |
山下 竜治 | 朝日新聞社 メディアビジネス局長補佐 | |
清水 二郎 | アサヒビール㈱ マーケティング本部 副本部長 執行役員 | |
岡本 達也 | 味の素㈱ 執行役常務 食品事業本部副事業本部長 | |
白田 健彦 | ㈱ADKマーケティング・ソリューションズ 事業役員 メディア&ソリューション統括補佐 EXデザインセンター長 |
|
高島 祐一郎 | ㈱講談社 販売局局次長 兼 宣伝部部長 | |
岡部 純子 | 産業経済新聞社 メディア営業局 業務推進部長 | |
望月 良輔 | 資生堂ジャパン㈱ プレミアムブランド事業本部 プレミアムブランド マーケティング本部 エリクシール・アネッサ マーケティング部 バイスプレジデント |
|
久保田 哲 | ㈱DNPコミュニケーションデザイン 代表取締役社長 | |
鈴木 禎久 | ㈱電通 執行役員【JMA 理事】 | |
岩﨑 拓 | ㈱博報堂 執行役員【JMA 理事】 |
運営事務局 | 竹原 聖人 | 日本マーケティング協会 事務局長 |
---|---|---|
川井 直人 | 日本マーケティング協会 研究開発局 エグゼクティブコンサルタント | |
水戸 信之 | 日本マーケティング協会 関西支部 事務局長 | |
和泉 宏 | 日本マーケティング協会 九州支部 事務局長 | |
梶原 仁 | 日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長 | |
伊藤 梓沙 | 日本マーケティング協会 業務推進局 |
日本マーケティング大賞について
公益社団法人 日本マーケティング協会創立50周年を契機に創設された『日本マーケティング大賞』では、総合的に周到なマーケティング計画のもと目覚ましい成果を上げたプロジェクトを大賞として選出するとともに、特定の分野でのすぐれたプロジェクトを奨励賞として発掘するなど、マーケティングの意義を高める表彰をおこなっています。
日本マーケティング大賞推薦について
第16回日本マーケティング大賞をご選考させていただくにあたり、貴社自身のご活動のご推薦(自薦)や、貴社と関わりが無くても優れたプロジェクトのご推薦(他薦)をお願いいたします。
選考にあたっては、皆様よりご推薦を受けた候補を、別記の選考委員会が検討・選定する二段方式を取ることと致しました。つきましては、ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
推薦要綱
①対象活動: 社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動
例えば下記のような視点でご推薦ください。
②対象範囲 : 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動
(自治体、NPO、大学・病院なども含みます)
③対象期間 : 2023年1月1日から2023年12月31日までの企業(組織)の活動
(対象期間以前より進行中で、この期間にブレイクしたプロジェクトも対象とします。
またこの期間以降継続が見込まれるプロジェクトも対象に含みます。)
*第1~14回にエントリー戴いたプロジェクトも継続性があれば、再推薦(応募)可能です。
募集受付:2023年12月1日~2024年1月30日
お問い合わせの場合は、大変恐縮ですがお問い合わせフォームよりご連絡お願いします。
終了いたしました。ありがとうございました。
2023.10月現在
(敬称略)
実行委員長 | 藤重 貞慶 | JMA会長(ライオン㈱ 特別顧問) |
---|---|---|
実行副委員長 | 恩藏 直人 | JMA理事長(早稲田大学 商学学術院 商学部 教授) |
委 員 | 石井 直 | JMA副会長(㈱電通 相談役) |
古宮 洋二 | JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 代表取締役社長執行役員) | |
宮口 宏夫 | JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役社長) | |
辰馬 政夫 | JMA副会長(dentsu Japan 執行役員 関西代表) | |
高石 一朝 | JMA専務理事 |
選考委員長 | 戸辺 久之 | ㈱朝日新聞社 執行役員メディア事業担当兼メディア事業本部長 |
---|---|---|
選考副委員長 | 磯貝 智崇 | アビームコンサルティング㈱ CRMセクター長兼執行役員 |
委 員 |
古川 一郎 | 一橋大学名誉教授、武蔵野大学 経営学部長 |
里村 卓也 | 慶應義塾大学 商学部 教授 | |
髙橋 千枝子 | 武庫川女子大学 経営学部 教授 | |
岡本 達也 | 味の素㈱ 執行役常務 食品事業本部副事業本部長 | |
鈴木 禎久 | ㈱電通 執行役員【JMA理事】 | |
岩﨑 拓 | ㈱博報堂 執行役員【JMA理事】 | |
山下 竜治 | ㈱朝日新聞社 メディア事業本部アカウントソリューション担当本部長代理 |
|
高島 祐一郎 | ㈱講談社 販売局次長兼宣伝部長 | |
白田 健彦 | ㈱ADKマーケティング・ソリューションズ 事業役員 | |
長江 紀和 | 資生堂ジャパン㈱ ブランド戦略部長 | |
鈴木 あき子 | サントリーホールディングス㈱ コミュニケーションデザイン本部 副本部長 兼 宣伝部長 |
|
中澤 千代子 | ㈱東横イン 執行役顧客満足推進本部長 | |
酒匂 淳一 | ㈱読売新聞社 ビジネス局次長 |
運営事務局 | 竹原 聖人 | 日本マーケティング協会 事務局長 |
---|---|---|
川井 直人 | 日本マーケティング協会 研究開発局 エグゼクティブコンサルタント | |
平栗 豊 | 日本マーケティング協会 関西支部 事務局長 | |
和泉 宏 | 日本マーケティング協会 九州支部 事務局長 | |
小林 聡 | 日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長 | |
伊藤 梓沙 | 日本マーケティング協会 業務推進局 |
第13回 日本マーケティング大賞 報告セミナー
『日本マーケティング大賞』は、公益社団法人日本マーケティング協会により開催される表彰制度です。厳しい経済環境の中でも、企業・自治体・団体等の組織における新しいマーケティングやコミュニケーションの手法、もしくはビジネスモデルの開発を積極的に促すことで、消費者の生活の向上と経済・社会の活性化に資する活動を奨励し、マーケティングのプレステージを高めることを目的として2007年に発表、第1回は2009年に実施。昨年は第11回を迎えることができました。
皆様には、貴社・貴団体等のマーケティング活動(自薦)ならびに、 お取引先・関係団体等の優れたマーケティング活動(他薦)を数多くご推薦いただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。
トヨタイムズ
トヨタ自動車株式会社 トヨタイムズ 副編集長 北澤 重久 様
データとテクノロジーで社会課題を解決する「売らないマーケティング」
アスクル株式会社 執行役員 CDXO 宮澤 典友 様
すみだ水族館「緊急開催!チンアナゴ顔見せ祭り!」
オリックス不動産株式会社 すみだ水族館 館長 中村 雄介 様
淡路島から地方創生
株式会社パソナグループ グループ代表 南部 靖之 様
緑の伊右衛門
サントリー食品インターナショナル株式会社
ジャパン事業本部ブランド開発事業部部長 多田 誠司 様
進研ゼミ「きょうの時間割」
株式会社ベネッセコーポレーション
(左)ベネッセホールディングス グループ
DX戦略本部 DXコンサルティング室 室長 水上 宙士 様
(右)ベネッセコーポレーション
校外学習カンパニーブランドコミュニケーション課 山本 大輔 様
プロテクトJAPAN~暮らしのきれいを守ろう~
花王株式会社 グローバル事業推進センター長 執行役員 小泉 篤 様
サントリー1 万人の第九~ 38 年目の“夢”プロジェクト
株式会社毎日放送/関西地区
(左)総合技術局制作技術センター 部次長 露口 三郎 様
(右)総合技術局制作技術センター 部次長 田中 聖二 様
手洗いは、命を守る。《手洗い啓発キャンペーン》
シャボン玉石けん株式会社/九州地区 代表取締役社長 森田 隼人 様
KAMIKAWORKプロジェクト
上川町/北海道地区 上川町長 佐藤 芳治 様
第13回日本マーケティング大賞 概要 | |
---|---|
対象活動 |
社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動 ① 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動 ② 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動 ③ 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動 ④ マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動 ⑤ グローバル市場で成果のあった活動 ⑥ オリジナルな新しいビジネスモデルの構築 ⑦ 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創 ⑧ BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動 ⑨ 規模が小さくても、キラリと光る活動 ⑩ 地域特性を活かしたマーティング活動 ⑪ 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(「マーケテイング提案」) |
募集期間 | 2020年12月1日(火)~2021年1月29日(金) |
結果発表 | 2021年6月8日(火) ※JMA総会にて報告 JMAホームページで発表、プレスリリースをいたします |
対象範囲 | 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動 (自治体、NPO、大学・病院なども含む) |
推薦資格 | 日本マーケティング協会会員および日本マーケティング学会会員(自薦・他薦を含む) |
エントリー費用 | 無料 |
審査方法 | 選考委員により、推薦資料を基に追加情報を含めて討議を実施し、選定 |
主 催 | 公益社団法人 日本マーケティング協会 |
協 力 | 日本マーケティング学会 |
エントリーフォーム
フォームより必要事項を記載の上、送信してください。多くのプロジェクトのご推薦をお待ちしております! |
2020.10月現在
(敬称略)
実行委員長 | 藤重 貞慶 | JMA会長(ライオン㈱ 相談役) |
---|---|---|
実行副委員長 | 内田 和成 | JMA理事長(早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授) |
委 員 | 石井 直 | JMA副会長(㈱電通 会長(顧問)) |
石原 進 | JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 特別顧問) | |
村田 正敏 | JMA副会長(北海道エアポート㈱ 常勤監査役) | |
辰馬 政夫 | JMA副会長(㈱電通 執行役員 関西支社長) | |
高石 一朝 | JMA専務理事 |
選考委員長 | 廣田 勝已 | 毎日新聞社 取締役 オリンピック ・ パラリンピック担当 営業総本部長【JMA理事】 |
---|---|---|
選考副委員長 | 杉田 浩章 | ボストンコンサルティンググループ 日本共同代表 |
委 員
|
恩藏 直人 | 早稲田大学 商学学術院 教授 |
古川 一郎 | 武蔵野大学 経済学部 教授 | |
杉谷 陽子 | 上智大学 経済学部 経営学科長 | |
奥野 圭 | ㈱フォトワークス 企画開発部 企画開発グループ チーフマーケター | |
鈴木 禎久 | ㈱電通 執行役員【JMA 理事】 | |
岩崎 拓 | ㈱博報堂 執行役員【JMA 理事】 | |
岡山 晃久 | パナソニック㈱ コンシューマーマーケティングジャパン本部 コミュニケーション部 部長【JMA 理事】 |
|
福田 裕一朗 | 毎日新聞社 営業総本部 総務 | |
吉田 竹毅 | 日本経済新聞社 メディアビジネス クロスメディアユニット 副ユニット長 | |
松本 道夫 | ライオン㈱ ビジネス開発センター本部長 兼 統括部長 | |
鈴木 由美子 | ㈱ロッテ マーケティング本部 情報クリエイティブ担当 部長 |
運営事務局 | 服部 峰郎 | 日本マーケティング協会 事務局長 |
---|---|---|
白根 有一 | 日本マーケティング協会 研究開発局 エグゼクティブコンサルタント | |
河西 章宏 | 日本マーケティング協会 関西支部 事務局長 | |
水戸 信之 | 日本マーケティング協会 関西支部 エグゼクティブマネージャー | |
竹原 聖人 | 日本マーケティング協会 研究開発局 シニアコンサルタント | |
大坪 満 | 日本マーケティング協会 九州支部 事務局長 | |
梶原 仁 | 日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長 | |
伊藤 梓沙 | 日本マーケティング協会 業務推進局 |
2017年度の優れたマーケティング活動を表彰する「日本マーケティング大賞」選考委員会(選考委員長・松本肇 産業経済新聞社 取締役)は第10回日本マーケティング大賞に、推薦プロジェクト総数161件の中から、 『クラフトボス』 ~新しい働き方ニーズを捉えた市場開拓~ (サントリー食品インターナショナル株式会社)を選出、奨励賞5件、地域賞3件を選びましたので発表します。
6月4日(月)、アルカディア市ヶ谷(東京都千代田区九段北4-2-25)にて表彰式・贈呈式を行います。
日本マーケティング大賞 1件 | |
テーマ | 企業名・団体名 |
『クラフトボス』 ~新しい働き方ニーズを捉えた市場開拓~ |
サントリー食品インターナショナル株式会社 |
日本マーケティング大賞 奨励賞 5件 | |
テーマ | 企業名・団体名 |
『注文をまちがえる料理店』の運営 | 注文をまちがえる料理店実行委員会 |
日本一楽しい漢字ドリル『うんこ漢字ドリル』 | 株式会社文響社 |
カプセル玩具の市場創造 | 株式会社タカラトミーアーツ/TEAM JCTG |
高齢ドライバーの運転見守りサービス | オリックス自動車株式会社 |
万年筆インクによる市場創造 | 株式会社ナガサワ文具センター |
日本マーケティング大賞 地域賞 3件 | ||
地域 | テーマ | 企業名・団体名 |
関西地区 | 民間の力で大阪城を 一層世界的観光地に | 大阪城パークマネジメント共同事業体(大阪市) |
九州地区 | 『湯~園地』計画 | 別府市(大分県) |
北海道地区 |
企画・実行するマチ『東川町』。 写真の町としてのブランディングとその成功 |
東川町(北海道上川郡) |
「第10回 日本マーケティング大賞」発表資料 |
||
---|---|---|
推薦プロジェクト数 | 161件 | |
日本マーケティング大賞(副賞 50万円) | ||
選考基準 |
総合的に周到なマーケティング計画のもと、市場へのインパクト、独自性、ブランド定着性など、目覚ましい成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。 |
|
『クラフトボス』 ~新しい働き方ニーズを捉えた市場開拓~ (サントリー食品インターナショナル株式会社) |
||
受賞理由 |
新しい働き方のニーズを捉えて、既存顧客、新規顧客両方からの支持を得た秀逸なマーケティング戦略。ターゲット拡張とブランド強化で、ロングセラーブランドに新しい生命を吹き込むことに成功。 2017年に発売25周年を迎えたサントリーの缶コーヒー「BOSS」は同年、新たに「クラフトボス」を発売。BOSSの従来のブランドコンセプトの「働く人の相棒」を踏襲しながら、「クラフトボス」では缶コーヒーを積極的に飲まないIT系オフィスワーカーに着目、彼らのワーキングスタイルにあった「働きながら飲用」できる商品を提案して、新しい市場を開拓しました。 |
|
日本マーケティング大賞 奨励賞(副賞 各10万円) | ||
選考基準 | 独自性や先行性、社会課題解決性、新しいマーケティングの芽など、規模は小さいながらもキラリと光るマーケティング・プロジェクトを選考委員会で選定。 | |
『注文をまちがえる料理店』の運営 (注文をまちがえる料理店実行委員会) |
||
受賞理由 |
画期的な発想で超高齢化社会の課題への理解促進 認知症の人たちへの周囲の理解促進と認知症の人たちの社会参加。その課題に正面から向き合い、ホールスタッフ全員が認知症の方の期間限定イベント型レストランが都内にオープンしました。一風堂、とらや、グリル満天星といった有名店舗・レストランの賛同を得ながら支援者493名、クラウドファンディングによって支援金1,291万円を集めて運営を成功させました。認知症の人々の社会参加という課題を見事にユーモアに変えて解決し、今後の日本のダイバーシティ体験装置のモデルとなるのではないかと期待されています。 |
|
日本一楽しい漢字ドリル『うんこ漢字ドリル』 (株式会社文響社) |
||
受賞理由 |
斬新かつユニークなアイデアが生んだ大ヒット商品 全3,018文例に「うんこ」を用いたユニークな漢字ドリルで、子供たちが笑いながら勉強できると評判になり、漢字ドリルとしては異例の累計330万部の大ヒットを記録しました。ターゲットの「インサイト」に徹底して寄り添い、タブー的な命題にチャレンジした勇気ある取組みは、小学生の遊び心をとらえ、学習時の集中力をも向上させるなど、さまざまな工夫や仕掛けが盛り込まれていて、親の心もつかんでいると言えましょう。低迷が続く出版業界を活性化させた点や、異業種との連携のきっかけを生み出した点なども高い評価を受けました。 |
|
カプセル玩具の市場創造 (株式会社タカラトミーアーツ/TEAM JCTG) |
||
受賞理由 |
ニッチ市場を創造したインバウンドマーケティング 2020年に向けてインバウンド市場が拡大する中、出国前に外国人観光客が「あまった小銭」で楽しめるカプセル玩具装置「JAPANESE CAPSULE TOY GACHA」を、全国の主要国際空港に大量設置。平成29年度には3億円規模の市場を創出。海外旅行時の小銭の余りや待ち時間という旅行者の課題を見事に解決、さらに日本のモノづくりへの理解を深め、お土産としても大変好評を得ました。「あまった小銭をオモチャに!」という外国人観光客向けのキャッチコピーとガチャを魅せる空間演出を行い、広告費をかけずにクチコミやSNSで波及したことでメディアにも多数取り上げられ、国内外問わず大きな反響を得ました。 |
|
高齢ドライバーの運転見守りサービス「Ever Drive」 (オリックス自動車株式会社) |
||
受賞理由 |
ビッグデータを活かした社会課題解決マーケティング ドライバーの運転状況をIoT技術で可視化し運転リスクの低減を目指す法人企業向けサービス「e-テレマ」のノウハウを生かして、高齢ドライバーの運転状態を家族間でリアルタイムに共有するサービスを始めました。高齢ドライバーの運転を家族が遠方でも見守れるという利点に加え、保険など別の事業への拡大、家族間のコミュニケーションの活性化にもつながり、今後の展開が期待されています。このサービスにより急減速回数が利用開始前に比して低減するなど、事故リスクの軽減成果が出てきています。 |
|
万年筆インクによる市場創造 (株式会社ナガサワ文具センター) |
||
受賞理由 |
低迷市場における新たな価値創造 神戸に本社を置くナガサワ文具センターが2007年から発売を開始した万年筆用インク商品「Kobe INK物語」は、神戸の「地域の色」をインク色として表現し、低迷していた万年筆インク市場で、単一ブランドで年間3万個の生産量を記録しました。万年筆市場の拡大ではなく、インクの市場の拡大を万年筆の市場の拡大につなげる逆転の発想をとり、「地域の色」と言う新しい価値が、新たな顧客と新たな用途を生み出すことよって支えられた事例です。発売から10年で開発されたインクは、限定色を含め80色以上、日本国内だけでなく米国、豪州、台湾へと出荷が行われています。 |
|
日本マーケティング大賞 地域賞(副賞 各10万円) | ||
選考基準 |
優れたマーケティング・プロジェクトであることに加えて、経営資源が地域にあること、地域活性化に資すること、地域の特徴を活かした事業であることが条件。日本マーケティング協会の関西、九州、北海道支部でそれぞれ選考し、実行委員会・選考委員会が承認する。 |
|
『民間の力で大阪城を 一層世界的観光地に』 (大阪城パークマネジメント共同事業体 (大阪市)/関西地区) |
||
受賞理由 |
大阪観光のシンボルである大阪城公園を、日本初の民間主体の事業者として独立採算で適正に管理しつつ、さらに様々な開発やイベントを仕掛けて戦略的に運営しています。飲食・物販を中心とした利便施設「ジョー・テラス・オオサカ」、旧第四師団司令部庁舎を耐震改修の上活用した「ミライザ大阪城」をオープンさせ利便性向上や夜の公園集客にも取り組んでいる他、数多くのイベントを展開。大阪城天守閣の入場者は2014年度200万人以下でしたが、本事業のスタート時から3年連続入館者記録を更新し、2017年度は270万人を突破しました。 |
|
『湯~園地』計画 (別府市(大分県)/九州地区) |
||
受賞理由 |
別府市は、「湯~園地」計画と銘打ったYouTube動画を制作し、話題性と幅広い認知を獲得しました。「税金を一切使わない」という理念の下、実行委員会形式をとり、資金調達の手段として、クラウドファンディングで一般の人からの資金援助も得ながら、ふるさと納税やインターネットからの支援申込による資金援助も加えて、総額約9,000万円の支援を獲得することに成功しました。平成29年7月に、動画の撮影場所にもなりました「別府ラクテンチ」にて、3日間限定で「湯~園地」を開催し、経済波及効果は1億8,547万円、約14,000人の来場者となりました。斬新なPR手法により、新サービスのローンチ方法に新たな視点を与えたことも評価されました。 |
|
企画・実行するマチ『東川町』。写真の町としてのブランディングとその成功 (東川町(北海道上川郡)/北海道地区) |
||
受賞理由 |
かつて地域活性化のムーブメントとなった「一村一品運動」の中、東川町は「写真」を提案し、85年に「写真の町」を宣言しました。「写真写りの良い町づくり」を目指し、現在も人が集まる町として進化しています。多くの地域が少子化や人口移動に悩む中、東川町では定住者が過去20年で約14%増加。北海道で初めて景観行政団体に指定されているなど、「大自然と共生する町」として評価が上昇しています。2017年には東川町を舞台とした映画「写真甲子園 0.5秒の夏」が全国ロードショー公開され、こちらも話題となりました。 |
第10回日本マーケティング大賞 概要 | |
---|---|
『日本マーケティング大賞』は、厳しい経済環境の中でも、企業・自治体・団体等の組織における新しいマーケティングやコミュニケーションの手法、もしくはビジネスモデルの開発を積極的に促すことで、消費者の生活の向上と経済・社会の活性化に資する活動を奨励し、マーケティングのプレステージを高めることを目的として2007年に発表、第1回は2009年より実施されました。10回目となる本年は、日本の市場が成熟化する中で、成長につながる創意工夫が凝らされたプロジェクトが多くエントリー、厳選な審査の中から上記が選出されました。 | |
対象活動 |
社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動 <対象活動の具体例> a 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動 b 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動 c 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動 d 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創 e BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動 f グローバル市場で成果のあった活動 g マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動 h オリジナルな新しいビジネスモデルの構築 i 規模が小さくても、キラリと光る活動 j 地域特性を活かしたマーケティング活動 k 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案) |
対象範囲 | 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動 (自治体、NPO、大学・病院なども含む) |
対象期間 | 日本マーケティング協会会員および日本マーケティング学会会員(自薦・他薦を含む) |
審査方法 | 選考委員により、推薦資料を基に追加情報を含めて討議を実施し、選定 |
審査結果 | 2018年6月4日(月) 「日本マーケティング大賞 表彰式」にて各賞贈呈 (表彰式会場: アルカディア市ヶ谷 東京都千代田区九段北4-2-25) |
選考委員 | 「日本マーケティング大賞」選考委員会(産業界・学界から17委員) 選考委員長: 松本 肇 産業経済新聞社 取締役 営業・事業担当 |
主 催 | 公益社団法人 日本マーケティング協会 |
協 力 | 日本マーケティング学会 |
後 援 | 経済産業省 |
実行委員長 | 後藤 卓也 | JMA会長(花王㈱ 前会長) |
---|---|---|
実行副委員長 | 嶋口 充輝 | JMA理事長(慶應義塾大学 名誉教授) |
委 員 | 俣木 盾夫 | JMA副会長(㈱)電通 相談役) |
石原 進 | JMA副会長(九州旅客鉄道㈱相談役) | |
村田 正敏 | JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役会長) | |
服部 一史 | JMA副会長(㈱電通 顧問) | |
石橋 正明 | JMA専務理事 |
選考委員長 | 松本 肇 | 産業経済新聞社 取締役営業・事業担当(新任) |
---|---|---|
選考副委員長 | 加治 慶光 | アクセンチュア㈱ チーフ・マーケティング・イノベーター |
委 員
|
恩藏 直人 | 早稲田大学 商学学術院 教授 |
古川 一郎 | 一橋大学大学院 商学研究科 教授 | |
廣田 章光 | 近畿大学 経営学部 商学科 教授(新任) | |
八幡 慎一郎 | 朝日新聞社 メディアビジネス局長補佐(新任) | |
近藤 精一 | NTTコミュニケーションズ㈱ 第五営業本部営業推進部門長兼企画部門長 | |
清澤 優 | 産業経済新聞社 営業局 局次長 | |
吉雄 敬子 | サントリービール株式会社 ブランド戦略部部長 | |
小城 郁夫 | 凸版印刷㈱ 情報コミュニケーション事業本部トッパンアイデアセンターー マーケティング本部 本部長 JMA理事 |
|
広瀬 哲治 | ㈱電通 執行役員 JMA理事 | |
森島 幸彦 | 日産自動車㈱ 日本マーケティング本部 副本部長 JMA理事 | |
加治 佐康代 | ㈱ビデオリサーチ ソリューション局長(新任) | |
嶋本 達嗣 | ㈱博報堂 執行役員 JMA理事(新任) | |
木下 史朗 | ㈱三越伊勢丹ホールディングス 情報戦略本部 グループマーケティング戦略部長(新任) |
|
原 正浩 | 三菱食品㈱ 執行役員 マーケティング本部長(新任) |
運営事務局 | 石橋 正明 | 日本マーケティング協会 専務理事 |
---|---|---|
白根 有一 | 日本マーケティング協会 研究開発局長 | |
服部 峰郎 | 日本マーケティング協会 事務局長 | |
河西 章宏 | 日本マーケティング協会 関西支部 事務局長 | |
大坪 満 | 日本マーケティング協会 九州支部 事務局長 | |
大橋 利彦 | 日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長 | |
竹原 聖人 | 日本マーケティング協会 研究開発局次長 | |
水戸 信之 | 日本マーケティング協会 関西支部 業務推進局長 | |
小島 弘雄 | 日本マーケティング協会 関西支部 業務推進部長 |
2019年度の優れたマーケティング活動を表彰する「日本マーケティング大賞」選考委員会(選考委員長・安部 順一 読売新聞東京本社 常務取締役 広告局長)は、「第12回日本マーケティング大賞 グランプリ」に、「ラグビーワールドカップ2019 日本大会成功に向けたマーケティング活動」を選出しました。
また、「準グランプリ」に、「WORKMAN Plusのマーケティング」を選出、奨励賞4件、地域賞3件を選びました。
選考基準
総合的に周到なマーケティング計画のもと、市場へのインパクト、独自性、ブランド定着性など、目覚ましい成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。
ラグビーワールドカップ2019 日本大会成功に向けたマーケティング活動
(公財)日本ラグビーフットボール協会
(公財)ラグビーワールドカップ2019組織委員会
選考基準
グランプリに準じる成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。
WORKMAN Plusのマーケティング
株式会社 ワークマン
選考基準
独自性や先行性、社会課題解決性、新しいマーケティングの芽など、規模は小さいながらもキラリと光るマーケティング・プロジェクトを選考委員会で選定。
「おすそわけ」事業の運営
特定非営利活動法人 おてらおやつクラブ
第12回マーケティング大賞(おやつくらぶ)
全国へと広がる地域創生マーケティングフレーム「絶メシ」プロジェクト
高崎市、柳川市、石川県、テレビ東京、BSフジ他
「住民との共創」で、衰退していた団地の未来を変えていく。「茶山台団地」再生プロジェクト
大阪府住宅供給公社
株式会社 オズマピーアール
第12回マーケティング大賞(団地)
DIY工房「DIYのいえ」
ニコイチ 住戸内
やまわけキッチン
団地ウエディング
茶山台団地 外観
oz6.jpg
みんなで考える桃太郎 ~新聞広告から生まれた中学校の道徳授業~
一般社団法人Think the Earth
選考基準
優れたマーケティング・プロジェクトであることに加えて、経営資源が地域にあること、地域活性化に資すること、地域の特徴を活かした事業であることが条件。日本マーケティング協会の関西、九州、北海道支部でそれぞれ選考し、実行委員会・選考委員会が承認する。
アドベンチャーワールド循環型パークを⽬指したSDGsの取り組み
株式会社アワーズ(アドベンチャーワールド)/関西地区
佐賀海苔を代表とする、県産品PRプロジェクト「あさご藩」
佐賀県/九州地区
第12回マーケティング大賞(佐賀県)
One Hokkaido Project ~北海道内テレビ6局合同プロジェクト~
One Hokkaido Project実行委員会/北海道地区
第12回日本マーケティング大賞 概要 | |
---|---|
『『日本マーケティング大賞』は、厳しい経済環境の中でも、企業・自治体・団体等の組織における新しいマーケティングやコミュニケーションの手法、もしくはビジネスモデルの開発を積極的に促すことで、消費者の生活の向上と経済・社会の活性化に資する活動を奨励し、マーケティングのプレステージを高めることを目的として2007年に発表、第1回は2009年より実施されました。12回目となる本年は、日本の市場が成熟化する中で、成長につながる創意工夫が凝らされたプロジェクトが多くエントリー、厳選な審査の中から上記が選出されました。 | |
対象活動 |
社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動 <対象活動の具体例> a 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動 b 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動 c 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動 d 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創 e BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動 f グローバル市場で成果のあった活動 g マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動 h オリジナルな新しいビジネスモデルの構築 i 規模が小さくても、キラリと光る活動 j 地域特性を活かしたマーケティング活動 k 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案) |
対象範囲 | 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動 (自治体、NPO、大学・病院なども含む) |
対象期間 | 2019年1月1日から2020年1月31日までの企業・自治体・団体の活動 |
推薦資格 | 日本マーケティング協会会員および日本マーケティング学会会員(自薦・他薦を含む) |
審査方法 | 選考委員により、推薦資料を基に追加情報を含めて討議を実施し、選定 |
審査結果 | 2020年6月19日(金) 「日本マーケティング大賞 表彰式」にて各賞贈呈 |
選考委員 | 「日本マーケティング大賞」選考委員会(産業界・学界から17委員) 選考委員長:安部 順一(読売新聞東京本社常務取締役 広告局長) |
主 催 | 公益社団法人 日本マーケティング協会 |
協 力 | 日本マーケティング学会 |
後 援 | 経済産業省 |
2019.10月現在
(敬称略)
実行委員長 | 藤重 貞慶 | JMA会長(ライオン㈱ 相談役) |
---|---|---|
実行副委員長 | 内田 和成 | JMA理事長(早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授) |
委 員 | 石井 直 | JMA副会長(㈱電通 会長(顧問)) |
石原 進 | JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 相談役) | |
村田 正敏 | JMA副会長(北海道新聞社 前代表取締役会長) | |
八木 隆史 | JMA副会長(㈱電通 執行役員 関西支社長) | |
高石 一朝 | JMA専務理事 |
選考委員長 | 安部 順一 | 読売新聞東京本社 常務取締役広告局長(新任) |
---|---|---|
選考副委員長 | 杉田 浩章 | ボストンコンサルティンググループ 日本代表(新任) |
委 員
|
恩藏 直人 | 早稲田大学 商学学術院 教授 |
古川 一郎 | 武蔵野大学 経済学部 教授 | |
杉谷 陽子 | 上智大学 経済学部 経営学科長(新任) | |
萩原 一平 | ㈱NTTデータ経営研究所 研究理事(新任) | |
奥野 圭 | ㈱オリエンタルランド マーケティング本部 マーケティングコミュニケーション部長(新任) | |
湯藤 久美子 | 花王㈱ マーケティング開発室 室長(JMA理事) | |
林 信貴 | ㈱電通 執行役員(新任) | |
矢野 敦子 | 日本生活協同組合連合会 ブランド戦略本部 マーケティング部長(新任) | |
岩﨑 拓 | ㈱博報堂 執行役員【JMA理事】(新任) | |
岡山 晃久 | パナソニック㈱ コンシューマーマーケティングジャパン本部 コミュニケーション部 部長【JMA理事】(新任) | |
福田 裕一朗 | 毎日新聞社 営業総本部 総務(新任) | |
矢代 卓 | ㈱マガジハウス 広告局 局長 | |
赤金 重幸 | 読売新聞東京本社 広告局次長 | |
松本 道夫 | ライオン㈱ コンシューマーナレッジセンター 部長(新任) | |
鈴木 由美子 | ㈱ロッテ ロッテノベーション本部 マーケティング部 宣伝担当部長(新任) |
運営事務局 | 服部 峰郎 | 日本マーケティング協会 事務局長 |
---|---|---|
白根 有一 | 日本マーケティング協会 研究開発局 エグゼクティブコンサルタント | |
河西 章宏 | 日本マーケティング協会 関西支部 事務局長 | |
水戸 信之 | 日本マーケティング協会 関西支部 エグゼクティブマネージャー | |
竹原 聖人 | 日本マーケティング協会 研究開発局 シニアコンサルタント | |
大坪 満 | 日本マーケティング協会 九州支部 事務局長 | |
梶原 仁 | 日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長 | |
伊藤 梓沙 | 日本マーケティング協会 業務推進局 |
2018年度の優れたマーケティング活動を表彰する「日本マーケティング大賞」選考委員会(選考委員長・高田 覚 朝日新聞社 取締役)は、「第11回日本マーケティング大賞 グランプリ」に、「ポカリスエットのマーケティング」を選出しました。
また、今回から新設した「準グランプリ」に、「『漫画 君たちはどう生きるか』のマーケティング」を選出、奨励賞5件、地域賞3件を選びました。
選考基準
総合的に周到なマーケティング計画のもと、市場へのインパクト、独自性、ブランド定着性など、目覚ましい成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。
中高校生に寄り添うブランドを目指す「ポカリスエット」のマーケティング
大塚製薬株式会社
選考基準
グランプリに準じる成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。
『漫画 君たちはどう生きるか』のマーケティング
株式会社マガジンハウス
選考基準
独自性や先行性、社会課題解決性、新しいマーケティングの芽など、規模は小さいながらもキラリと光るマーケティング・プロジェクトを選考委員会で選定。
耳で聴かない音楽会
公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団
お絵かき爽ハッピー
株式会社ロッテ
COGY あきらめない人の車いす
株式会社TESS
「神戸タータン」による地域連携マーケティングプラットフォーム構築
神戸タータン協議会
老舗書店「有隣堂」の挑戦
株式会社有隣堂
マーケティング大賞(有隣堂)
選考基準
優れたマーケティング・プロジェクトであることに加えて、経営資源が地域にあること、地域活性化に資すること、地域の特徴を活かした事業であることが条件。日本マーケティング協会の関西、九州、北海道支部でそれぞれ選考し、実行委員会・選考委員会が承認する。
阪急うめだ本店デパ地下「食品メーカーとコラボでヒットを連発するオンリーワン戦略」
株式会社阪急阪神百貨店/関西地区
南島原発!宅配クリーニングNexcy/ネクシー
株式会社クラスタス/九州地区
高校がまちを変える ~廃校からの決断~
北海道三笠市/北海道地区
第11回日本マーケティング大賞 概要 | |
---|---|
『『日本マーケティング大賞』は、厳しい経済環境の中でも、企業・自治体・団体等の組織における新しいマーケティングやコミュニケーションの手法、もしくはビジネスモデルの開発を積極的に促すことで、消費者の生活の向上と経済・社会の活性化に資する活動を奨励し、マーケティングのプレステージを高めることを目的として2007年に発表、第1回は2009年より実施されました。11回目となる本年は、日本の市場が成熟化する中で、成長につながる創意工夫が凝らされたプロジェクトが多くエントリー、厳選な審査の中から上記が選出されました。 | |
対象活動 |
社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動 <対象活動の具体例> a 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動 b 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動 c 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動 d 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創 e BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動 f グローバル市場で成果のあった活動 g マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動 h オリジナルな新しいビジネスモデルの構築 i 規模が小さくても、キラリと光る活動 j 地域特性を活かしたマーケティング活動 k 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案) |
対象範囲 | 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動 (自治体、NPO、大学・病院なども含む) |
対象期間 | 2018年1月1日から2018年12月31日までの企業・自治体・団体の活動 |
推薦資格 | 日本マーケティング協会会員および日本マーケティング学会会員(自薦・他薦を含む) |
審査方法 | 選考委員により、推薦資料を基に追加情報を含めて討議を実施し、選定 |
審査結果 | 2019年6月21日(金) 「日本マーケティング大賞 表彰式」にて各賞贈呈 (表彰式会場: 赤坂インターシティコンファレンス 東京都港区赤坂4-2-25) |
選考委員 | 「日本マーケティング大賞」選考委員会(産業界・学界から17委員) 選考委員長: 高田 覚 朝日新聞社 取締役 |
主 催 | 公益社団法人 日本マーケティング協会 |
協 力 | 日本マーケティング学会 |
後 援 | 経済産業省 |
2018.11月現在
(敬称略)
実行委員長 | 後藤 卓也 | JMA会長(花王㈱ 前会長) |
---|---|---|
実行副委員長 | 嶋口 充輝 | JMA理事長(慶應義塾大学 名誉教授) |
委 員 | 俣木 盾夫 | JMA副会長(㈱)電通 相談役) |
八木 隆史 | JMA副会長(㈱電通 執行役員 関西支社長) | |
石原 進 | JMA副会長(九州旅客鉄道㈱相談役) | |
村田 正敏 | JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役会長) | |
石橋 正明 | JMA専務理事 |
選考委員長 | 高田 覚 | 朝日新聞社 取締役(新任) |
---|---|---|
選考副委員長 | 加治 慶光 | アクセンチュア㈱ チーフ・マーケティング・イノベーター |
委 員
|
恩藏 直人 | 早稲田大学 商学学術院 教授 |
古川 一郎 | 武蔵野大学 経済学部 教授 | |
廣田 章光 | 近畿大学 経営学部 商学科 教授 | |
八幡 慎一郎 | 朝日新聞社 メディアビジネス局長補佐 | |
萩原 一平 | ㈱NTTデータ経営研究所 研究理事(新任) | |
湯藤 久美子 | 花王㈱ マーケティング開発室室長(新任) | |
市岡 利之 | ㈱竹中工務店 営業本部 副本部長(新任) | |
広瀬 哲治 | ㈱電通 執行役員 JMA理事 | |
米野 宏明 | 日本オラクル㈱ マーケティング本部 本部長(新任) | |
矢野 敦子 | 日本生活協同組合連合会 ブランド戦略本部 マーケティング部長(新任) | |
加治佐 康代 | ㈱ビデオリサーチ 営業局 局長 | |
嶋本 達嗣 | ㈱博報堂 執行役員 JMA理事 | |
矢代 卓 | マガジンハウス㈱ 広告局局次長(新任) | |
木下 史朗 | ㈱三越伊勢丹ホールディングス デジタル戦略部 クロスメディアディビジョン ディビジョン長 |
|
赤金 重幸 | 読売新聞東京本社 広告局次長(新任) |
運営事務局 | 服部 峰郎 | 日本マーケティング協会 事務局長 |
---|---|---|
白根 有一 | 日本マーケティング協会 研究開発局 エグゼクティブコンサルタント | |
河西 章宏 | 日本マーケティング協会 関西支部 事務局長 | |
水戸 信之 | 日本マーケティング協会 関西支部 エグゼクティブマネージャー | |
竹原 聖人 | 日本マーケティング協会 研究開発局 シニアコンサルタント | |
大坪 満 | 日本マーケティング協会 九州支部 事務局長 | |
梶原 仁 | 日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長 | |
松本 成博 | 日本マーケティング協会 研究開発局 コンサルタント | |
横山 麻衣 | 日本マーケティング協会 総務部 アシスタントマネージャー |
社団法人 日本マーケティング協会は、優れたマーケティング活動を表彰する『第1回 日本マーケティング大賞 表彰式』を6月2日(火)15:45~16:25、アルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)にて開催しました。大賞を受賞した株式会社ファーストリテイリングの柳井 正氏(代表取締役会長兼社長)をはじめ、奨励賞4件、地域賞3件を贈呈しました。
顕著なマーケティング活動を行った企業・団体・組織の活動・プロジェクトを顕彰する「第 1 回日本マーケティング大賞」へ会員社の皆様による自薦・他薦合わせて 146件の多数のご推薦をいただきました。
ユニクロ「ヒートテック」の開発・販売』 株式会社ファーストリテイリング
大賞受賞スピーチを行う
株式会社ファーストリテイリング 代表取締役会長兼社長
柳井正氏
『葉っぱ(つまもの)ビジネスの創造』 株式会社いろどり
賞状を受けとる
株式会社いろどり 石山幸治氏
賞状を受けとる
横河電機株式会社 取締役専務執行役員 三奈木輝良氏
登壇する
ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社
最高顧問 奥井俊史氏
クリスタルカップを受けとる
株式会社岩波書店 代表取締役社長 山口昭男氏
『人工衛星「まいど1号」プロジェクト』 東大阪宇宙開発協同組合
クリスタルカップを授受する
東大阪宇宙開発協同組合 前理事長 今村博昭氏
『ケフィアの市場創造プロジェクト』 株式会社やずや
クリスタルカップを受けとる
株式会社やずや 表取締役会長 矢頭美世子氏
『ミルクランド北海道キャンペーン』 ホクレン農業協同組合連合会
賞状を受けとる
ホクレン農業協同組合連合会
酪農畜産事業本部長 板東寛之氏
後藤卓也JMA会長と柳井正氏
受賞者を囲んで記念撮影
2009.6月現在
(敬称略)
実行委員長 | 後藤 卓也 | JMA会長(花王㈱ 顧問) |
---|---|---|
実行副委員長 | 嶋口 充輝 | JMA理事長(法政大学大学院 教授) |
委 員 | 俣木 盾夫 | JMA副会長(㈱)電通 代表取締役会長) |
鑓水 恭史 | JMA副会長(九州大学 前監事) | |
菊池 育夫 | JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役社長) | |
丸山 功 | JMA理事・関西支部長((株)電通関西支社 顧問) | |
石橋 正明 | JMA専務理事 |
選考委員長 | 吉田 慎一 | 朝日新聞社 上席役員待遇 編集担当(前マーケティング担当) |
---|---|---|
選考副委員長 | 酒井 光雄 | ブレイン ゲイト㈱ 代表取締役CEO |
委 員 | 恩藏 直人 | 早稲田大学 商学学術院教授兼商学部学部長 |
古川 一郎 | 一橋大学大学院 商学研究科 教授 | |
余田 拓郎 | 慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 教授 | |
川上 智子 | 関西大学 商学部 教授 | |
山田 眞二 | サントリー酒類㈱ スピリッツ事業部RTD・リキュール部長 | |
恩地 善之助 | パナソニック㈱ 宣伝グループ総務・渉外チームチームリーダー JMA理事 | |
片桐 裕之 | 明治製菓㈱ 菓子マーケティング部長 JMA理事 | |
小林 健一 | ㈱電通 マーケティングサービス事業局局長 JMA理事 | |
田中 廣 | ㈱博報堂 執行役員 JMA理事 | |
大月 曻 | 読売新聞社 取締役広告局長 JMA理事 | |
鈴置 修一郎 | 朝日新聞社 東京本社広告局長 JMA理事 | |
竹中 雄三 | 日本マーケティング協会 教育研究開発本部長 | |
細見 幸久 | 日本マーケティング協会 関西支部事務局長 | |
佐野 文宏 | 日本マーケティング協会 九州支部事務局長 | |
小林 信三 | 日本マーケティング協会 北海道支部事務局長 部長 |
運営事務局 | 石橋 正明 | 日本マーケティング協会 専務理事 |
---|---|---|
都丸 幸弘 | 日本マーケティング協会 事務局長 | |
竹中 雄三 | 日本マーケティング協会 研究開発本部長 | |
竹原 聖人 | 日本マーケティング協会 営業企画部長 | |
小島 弘雄 | 日本マーケティング協会 関西支部業務推進部主任 |
2021年度の優れたマーケティング活動を表彰する「日本マーケティング大賞」選考委員会(選考委員長・牧江邦幸 日本経済新聞社 執行役員 メディアビジネス担当 )は、「第14回日本マーケティング大賞 グランプリ」に、「スーパードライ イノベーティブマーケティング~With コロナ時代の新しいビール飲用価値~/ アサヒビール株式会社」を選出しました。
また、「準グランプリ」に、「KATE「no more rules.」パーパスブランディング」を選出、奨励賞5件、地域賞3件を選びましたので発表します。
選考基準
総合的に周到なマーケティング計画のもと、市場へのインパクト、独自性、ブランド定着性など、目覚ましい成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。
スーパードライイノベーティブマーケティング~With コロナ時代の新しいビール飲用価値~
アサヒビール株式会社
選考基準
グランプリに準じる成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。
コロナ禍のピンチをチャンスに!300 万個売れるヒット商品&週間 200 万回利用の顧客体験変革で堂々のメイク市場 No.1 達成!KATE「no more rules.」パーパスブランディング
花王株式会社「KATE」
選考基準
独自性や先行性、社会課題解決性、新しいマーケティングの芽など、規模は小さいながらもキラリと光るマーケティング・プロジェクトを選考委員会で選定。
一夜限りの「流れ星新幹線」特別運行
九州旅客鉄道株式会社
なくそう、おうちのフードロス。「B 面レシピプロジェクト」
株式会社 Mizkan
『剃るに自由を』 コミュニュケーション
貝印株式会社
~工場で生まれるふぞろい品の発売でフードロス削減へ~
『ジャイアントカプリコ<いちご>ふぞろい品』
江崎グリコ株式会社
日本初!自治体が運営する移住の共創型オープンプラットフォーム「リモート市役所」
長野県佐久市
選考基準
優れたマーケティング・プロジェクトであることに加えて、経営資源が地域にあること、地域活性化に資すること、地域の特徴を活かした事業であることが条件。日本マーケティング協会の関西、九州、北海道支部でそれぞれ選考し、実行委員会・選考委員会が承認する。
モノづくりを実現する実学の実践拠点 THE GARAGE
学校法人近畿大学/関西地区
かしいかえん笑顔の閉園プロジェクト
西日本鉄道株式会社/九州地区
未来のきみに贈る歌(#ミラ歌)
北海道新聞社(未来のきみに贈る歌実行委員会)/北海道地区
第14回日本マーケティング大賞 概要 | |
---|---|
『『日本マーケティング大賞』は、厳しい経済環境の中でも、企業・自治体・団体等の組織における新しいマーケティングやコミュニケーションの手法、もしくはビジネスモデルの開発を積極的に促すことで、消費者の生活の向上と経済・社会の活性化に資する活動を奨励し、マーケティングのプレステージを高めることを目的として2007年に発表、第1回は2009年より実施されました。14回目となる本年は、日本の市場が成熟化する中で、成長につながる創意工夫が凝らされたプロジェクトが多くエントリー、厳選な審査の中から上記が選出されました。 | |
対象活動 |
社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動 <対象活動の具体例> a 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動 b 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動 c 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動 d 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創 e BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動 f グローバル市場で成果のあった活動 g マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動 h オリジナルな新しいビジネスモデルの構築 i 規模が小さくても、キラリと光る活動 j 地域特性を活かしたマーケティング活動 k 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案) |
対象範囲 | 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動 (自治体、NPO、大学・病院なども含む) |
対象期間 | 2021年1月1日から2021年12月31日までの企業・自治体・団体の活動 |
推薦資格 | 日本マーケティング協会会員および日本マーケティング学会会員(自薦・他薦を含む) |
審査方法 | 選考委員により、推薦資料を基に追加情報を含めて討議を実施し、選定 |
審査結果 | 2022年6月19日 「日本マーケティング大賞 表彰式」にて各賞贈呈 |
選考委員 | 「日本マーケティング大賞」選考委員会(産業界・学界から14委員) 選考委員長:牧江 邦彦(日本経済新聞社 執行役員役 メディアビジネス担当) |
主 催 | 公益社団法人 日本マーケティング協会 |
協 力 | 日本マーケティング学会 |
後 援 | 経済産業省 |
2021.8月20日現在
(敬称略)
実行委員長 | 藤重 貞慶 | JMA会長(ライオン㈱ 特別顧問) |
---|---|---|
実行副委員長 | 内田 和成 | JMA理事長(早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授) |
委 員 | 石井 直 | JMA副会長(㈱電通 会長(顧問)) |
石原 進 | JMA副会長(九州旅客鉄道㈱ 特別顧問) | |
廣瀬 兼三 | JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役会長) | |
辰馬 政夫 | JMA副会長(㈱電通 執行役員 関西支社長) | |
高石 一朝 | JMA専務理事 |
選考委員長 | 牧江 邦幸 | 日本経済新聞社 執行役員 メディアビジネス担当 |
---|---|---|
選考副委員長 | 磯貝 智崇 | アビームコンサルティング㈱ CRMセクター長兼執行役員 |
委 員
|
恩藏 直人 | 早稲田大学 商学学術院 教授 |
古川 一郎 | 一橋大学名誉教授、武蔵野大学経営学部長 | |
杉谷 陽子 | 上智大学 経済学部教授 | |
奥野 圭 |
㈱フォトワークス 企画開発部 企画開発部 チーフマーケター |
|
鈴木 禎久 | ㈱電通 執行役員【JMA 理事】 | |
岩崎 拓 | ㈱博報堂 MDXユニット 執行役員【JMA 理事】 | |
岡山 晃久 | パナソニック㈱ コンシューマーマーケティングジャパン本部 コミュニケーション部 部長【JMA 理事】 |
|
鈴木 裕一 | 産業経済新聞社 取締役 営業統括 媒体統括【JMA理事】 | |
吉田 竹毅 | 日本経済新聞社 コンテンツユニット ユニット長補佐 | |
鈴木 由美子 | ㈱ロッテ マーケティング本部 情報クリエイティブ部 部長 | |
清水 二郎 | アサビビール㈱ マーケティング本部 副本部長 執行役員 | |
久保田 哲 | 大日本印刷㈱ 情報イノベーション事業部DXセンター長 |
運営事務局 | 竹原 聖人 | 日本マーケティング協会 事務局長 |
---|---|---|
川井 直人 | 日本マーケティング協会 研究開発局 エグゼクティブコンサルタント | |
河西 章宏 | 日本マーケティング協会 関西支部 事務局長 | |
水戸 信之 | 日本マーケティング協会 関西支部 エグゼクティブマネージャー | |
和泉 宏 | 日本マーケティング協会 九州支部 事務局長 | |
梶原 仁 | 日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長 | |
伊藤 梓沙 | 日本マーケティング協会 業務推進局 | |
公益社団法人 日本マーケティング協会は、2017年度の優れたマーケティング活動を表彰する「日本マーケティング大賞」選考委員会(選考委員長・松本肇 産業経済新聞社 取締役)は第10回日本マーケティング大賞に、推薦プロジェクト総数161件の中から、 『クラフトボス』 ~新しい働き方ニーズを捉えた市場開拓~ (サントリー食品インターナショナル株式会社)を選出、奨励賞5件、地域賞3件を選びました。
選考基準
総合的に周到なマーケティング計画のもと、市場へのインパクト、独自性、ブランド定着性など、目覚ましい成果を上げたプロジェクトを選考委員会で選定。
『クラフトボス』 ~新しい働き方ニーズを捉えた市場開拓~
サントリー食品インターナショナル株式会社
選考基準
独自性や先行性、社会課題解決性、新しいマーケティングの芽など、規模は小さいながらもキラリと光るマーケティング・プロジェクトを選考委員会で選定。
『注文をまちがえる料理店』の運営
注文をまちがえる料理店実行委員会
日本一楽しい漢字ドリル『うんこ漢字ドリル』
株式会社文響社
カプセル玩具の市場創造
株式会社タカラトミーアーツ/TEAM JAPANESE CAPSULE TOY GACHA
高齢ドライバーの運転見守りサービス「Ever Drive」
オリックス自動車株式会社
「Kobe INK物語」による市場創造
株式会社ナガサワ文具センター
選考基準
優れたマーケティング・プロジェクトであることに加えて、経営資源が地域にあること、地域活性化に資すること、地域の特徴を活かした事業であることが条件。日本マーケティング協会の関西、九州、北海道支部でそれぞれ選考し、実行委員会・選考委員会が承認する。
民間の力で大阪城を 一層世界的観光地に
大阪城パークマネジメント共同事業体(大阪市)/関西地区
『湯~園地』計画
別府市(大分県)/九州地区
企画・実行するマチ『東川町』。写真の町としてのブランディングとその成功
東川町(北海道上川郡)/北海道地区
第10回日本マーケティング大賞 概要 | |
---|---|
『日本マーケティング大賞』は、厳しい経済環境の中でも、企業・自治体・団体等の組織における新しいマーケティングやコミュニケーションの手法、もしくはビジネスモデルの開発を積極的に促すことで、消費者の生活の向上と経済・社会の活性化に資する活動を奨励し、マーケティングのプレステージを高めることを目的として2007年に発表、第1回は2009年より実施されました。10回目となる本年は、日本の市場が成熟化する中で、成長につながる創意工夫が凝らされたプロジェクトが多くエントリー、厳選な審査の中から上記が選出されました。 | |
対象活動 |
社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動 <対象活動の具体例> a 新たにマーケティングの概念を取り入れた企業やNPO、自治体等の活動 b 新しい価値の提案やトレンドを生み出した活動 c 生活者・社会との共存・共生/社会的課題の解決に貢献した活動 d 社内外、産・官・学とのコラボレーションを取り入れた活動、または生活者との共創 e BtoBビジネスや専門市場におけるマーケティングとして際立った活動 f グローバル市場で成果のあった活動 g マーケティングによりブレイクスルーをもたらした活動 h オリジナルな新しいビジネスモデルの構築 i 規模が小さくても、キラリと光る活動 j 地域特性を活かしたマーケティング活動 k 上記以外でも、今年を象徴するに値する新鮮な戦略提案(マーケティング提案) |
対象範囲 | 日本市場における企業・団体・組織の活動、および日本法人の海外市場での活動 (自治体、NPO、大学・病院なども含む) |
推薦資格 | 日本マーケティング協会会員および日本マーケティング学会会員(自薦・他薦を含む) |
審査方法 | 選考委員により、推薦資料を基に追加情報を含めて討議を実施し、選定 |
審査結果 | 2018年6月4日(月) 「日本マーケティング大賞 表彰式」にて各賞贈呈 (表彰式会場: アルカディア市ヶ谷 東京都千代田区九段北4-2-25) |
選考委員 | 「日本マーケティング大賞」選考委員会(産業界・学界から17委員) 選考委員長: 松本 肇 産業経済新聞社 取締役 営業・事業担当 |
主 催 | 公益社団法人 日本マーケティング協会 |
協 力 | 日本マーケティング学会 |
後 援 | 経済産業省 |
2017.10月現在
(敬称略)
実行委員長 | 後藤 卓也 | JMA会長(花王㈱ 前会長) |
---|---|---|
実行副委員長 | 嶋口 充輝 | JMA理事長(慶應義塾大学 名誉教授) |
委 員 | 俣木 盾夫 | JMA副会長(㈱)電通 相談役) |
石原 進 | JMA副会長(九州旅客鉄道㈱相談役) | |
村田 正敏 | JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役会長) | |
服部 一史 | JMA副会長(㈱電通 顧問) | |
石橋 正明 | JMA専務理事 |
選考委員長 | 松本 肇 | 産業経済新聞社 取締役営業・事業担当(新任) |
---|---|---|
選考副委員長 | 加治 慶光 | アクセンチュア㈱ チーフ・マーケティング・イノベーター |
委 員
|
恩藏 直人 | 早稲田大学 商学学術院 教授 |
古川 一郎 | 一橋大学大学院 商学研究科 教授 | |
廣田 章光 | 近畿大学 経営学部 商学科 教授(新任) | |
八幡 慎一郎 | 朝日新聞社 メディアビジネス局長補佐(新任) | |
近藤 精一 | NTTコミュニケーションズ㈱ 第五営業本部営業推進部門長兼企画部門長 | |
清澤 優 | 産業経済新聞社 営業局 局次長 | |
吉雄 敬子 | サントリービール株式会社 ブランド戦略部部長 | |
小城 郁夫 | 凸版印刷㈱ 情報コミュニケーション事業本部トッパンアイデアセンターー マーケティング本部 本部長 JMA理事 |
|
広瀬 哲治 | ㈱電通 執行役員 JMA理事 | |
森島 幸彦 | 日産自動車㈱ 日本マーケティング本部 副本部長 JMA理事 | |
加治佐 康代 | ㈱ビデオリサーチ ソリューション局長(新任) | |
嶋本 達嗣 | ㈱博報堂 執行役員 JMA理事(新任) | |
木下 史朗 | ㈱三越伊勢丹ホールディングス 情報戦略本部 グループマーケティング戦略部長(新任) |
|
原 正浩 | 三菱食品㈱ 執行役員 マーケティング本部長(新任) |
運営事務局 | 服部 峰郎 | 日本マーケティング協会 事務局長 |
---|---|---|
白根 有一 | 日本マーケティング協会 研究開発局 エグゼクティブコンサルタント | |
河西 章宏 | 日本マーケティング協会 関西支部 事務局長 | |
水戸 信之 | 日本マーケティング協会 関西支部 エグゼクティブマネージャー | |
竹原 聖人 | 日本マーケティング協会 研究開発局 シニアコンサルタント | |
大坪 満 | 日本マーケティング協会 九州支部 事務局長 | |
大橋 利彦 | 日本マーケティング協会 北海道支部 事務局長 | |
松本 成博 | 日本マーケティング協会 研究開発局 コンサルタント | |
横山 麻衣 | 日本マーケティング協会 総務部 アシスタントマネージャー |
社団法人 日本マーケティング協会は、優れたマーケティング活動を表彰する『第2回 日本マーケティング大賞 表彰式』を5月25日(火)15:45~16:25、アルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)にて開催しました。 大賞を受賞したサントリー酒類株式会社の相場康則代表取締役社長をはじめ、奨励賞3件、地域賞3件を贈呈しました。
顕著なマーケティング活動を行った企業・団体・組織の活動・プロジェクトを顕彰する「第2回日本マーケティング大賞」へ会員社の皆様による自薦・他薦合わせて 146件の多数のご推薦をいただきました。
『角ハイボールのヒット ウイスキー人気復活に向けて』 サントリー酒類株式会社
大賞受賞スピーチを行う
サントリー酒類株式会社 代表取締役社長 相場康則氏
『多品種微量生産体制による顧客満足の向上』 東海バネ工業株式会社
クリスタルカップを授受する
東海バネ工業株式会社 専務取締役 坂口辰雄氏
クリスタルカップを授受する
本田技研工業株式会社 日本営業本部汎用営業部部長 大西芳弘氏
クリスタルカップを授受する
株式会社マザーハウス 代表取締役 山口絵理子氏
『500色の色えんぴつの販売促進』 株式会社フェリシモ
クリスタルカップを授受する
株式会社フェリシモ 代表取締役社長 矢崎和彦氏
『観光特急「海幸山幸」を軸とした観光開発と観光ルートの創造』 九州旅客鉄道株式会社
クリスタルカップを授受する
九州旅客鉄道株式会社 常務取締役鉄道事業本部長 青柳俊彦氏
『北海道米のブランド価値向上・消費拡大キャンペーン』 北海道米販売拡大委員会
クリスタルカップを授受する
北海道米販売拡大委員会委員長・北海道農業協同組合中央会副会長
長谷川幸男氏
後藤卓也JMA会長と相場康則氏
受賞者を囲んで記念撮影
2009.6月現在
(敬称略)
実行委員長 | 後藤 卓也 | JMA会長(花王㈱ 顧問) |
---|---|---|
実行副委員長 | 嶋口 充輝 | JMA理事長(法政大学大学院 教授) |
委 員 | 俣木 盾夫 | JMA副会長(㈱)電通 代表取締役会長) |
鑓水 恭史 | JMA副会長(九州大学 前監事) | |
菊池 育夫 | JMA副会長(北海道新聞社 代表取締役社長) | |
丸山 功 | JMA理事・関西支部長((株)電通関西支社 顧問) | |
石橋 正明 | JMA専務理事 |
選考委員長 | 大月 曻 | 読売新聞社 取締役広告担当JMA理事 |
---|---|---|
選考副委員長 | 酒井 光雄 | ブレイン ゲイト㈱ 代表取締役CEO |
委 員 | 恩藏 直人 | 早稲田大学 商学学術院長兼商学部長 |
古川 一郎 | 一橋大学大学院 商学研究科 教授 | |
余田 拓郎 | 慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 教授 | |
川上 智子 | 関西大学 商学部 教授 | |
山田 眞二 | サントリー酒類㈱ スピリッツ事業部RTD・リキュール部長 | |
恩地 善之助 | パナソニック㈱ コーポレートブランドストラテジー本部宣伝グループ 国内企業宣伝室総務・渉外担当チームリーダー JMA理事 |
|
片桐 裕之 | 明治製菓㈱ スイーツ事業推進部長 | |
穂苅 雄作 | ㈱電通 ストラテジック・プランニング局局長 JMA理事 | |
田中 廣 | ㈱博報堂 執行役員 JMA理事 | |
円谷 英夫 | 毎日新聞社 営業統括室局次長 | |
伊藤 隆範 | 読売新聞社 広告統括局総務 | |
竹中 雄三 | 日本マーケティング協会 教育研究開発本部長 |
運営事務局 | 石橋 正明 | 日本マーケティング協会 専務理事 |
---|---|---|
都丸 幸弘 | 日本マーケティング協会 事務局長 | |
竹中 雄三 | 日本マーケティング協会 研究開発本部長 | |
細見 幸久 | 日本マーケティング協会 関西支部事務局長 | |
佐野 文宏 | 日本マーケティング協会 九州支部事務局長 | |
坂口 行男 | 日本マーケティング協会 北海道支部事務局長 | |
竹原 聖人 | 日本マーケティング協会 営業企画部長 | |
服部 峰郎 | 日本マーケティング協会 研究開発局課長 | |
小島 弘雄 | 日本マーケティング協会 関西支部業務推進部主任 |
下記の各級のページで「学習の手引き」をご覧ください。
3級試験 https://www.jma2-jp.org/marken/level3/level3_outline
2級試験 https://www.jma2-jp.org/marken/level2/level2_outline
問題が解決しない場合は、下記のお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。