Withコロナ時代の“幸せな社会”について世代を超えて対話する
『ニューノーマル?加速するマーケティングの進化は!〜 今こそ ”CX/DXで境界を溶かそう“ 〜』
コロナ禍を切っ掛けとして加速していきそうな人の価値観の変化、それに適合しマーケティングはどの様に進化をしていくべきなのか。Z世代と企業のマーケティング担当者が集い「コロナ後の社会をより良い場所にするために必要なこと」について対話します。
外出自粛期間中に実施した大学生の生活調査から「Z世代に見え始めている未来洞察」を報告。
CX/DXの専門家からマーケティングの未来ビジョンに関して示唆を得られます。
万障お繰り合わせの上、オンラインセミナーへ ご参加、ご派遣を頂きたくご案内申し上げます。
ミライ・マーケティング研究会・ 2020年夏 |
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15:00 - 15:40 |
【主題提議】 「コロナ禍で加速するマーケティングの進化」
小々馬 敦氏 産業能率大学 経営学部教授 こごま・あつし
1983年、I&S(現I&SBBDO)に入社。 2000年〜インターブランドジャパン、エグゼクティブコンサルタント。 その後ブランド論の提唱者、D.A.アーカー氏が副会長を務める米国のコンサルタント会社、 プロフェットの日本代表に就任。2006年フューチャーブランドの代表取締役社長に就任。 コーポレートブランディングプロジェクトをリードする。2015年より現職。 実務家のための「コーポレートブランディング塾」「代官山ブランド経営セミナー」など 参加無料の塾・セミナーを主宰。 15:25-15:40 【Z世代の提言】 「見え始めている変化。承認欲求から自己肯定感へ!?」 産業能率大学 小々馬ゼミ3年生 |
15:40 - 16:15 |
【ゲスト講演】 「境界線を溶かすCX。そのために、いま必要な視点」
田中 信哉氏 電通アイソバー株式会社 取締役 たなか・しんや
1998年株式会社電通入社。クリエーティブ局のCMプランナーとして、 多くのクライアントの広告制作に携わったのち、クリエーティブディレクターに。 主な仕事として、LEXUSの広告プランニングおよび全体ブランディング、 資生堂の複数のブランドの広告プランニングや商品戦略立案がある。 広告領域を超えてクライアントのインターナルマーケティングやCEOのブランディング、 事業コンセプト立案なども手がける。電通の経営企画局を経て、2017年より現職。 慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 Executive MBA 修士課程修了。
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16:15 - 16:30 |
休憩 |
16:30- 17:30 |
【ディスカッション】
ゲスト 田中 信哉氏 電通アイソバー株式会社 取締役 コーディネーター 小々馬 敦氏 産業能率大学 経営学部 マーケティング学科 教授 |
パーパス(目的と大義)
開催日時 | 2020年07月20日 15:00 |
終了時間 | 2020年07月20日 17:30 |
申込〆切 | 2020年07月17日 10:00 |
定 員 | 1000 |
残 席 | 522 |
参加費 | JMA会員社¥0 一般¥0 |