マーケティング検定2級試験に合格し、当協会から資格認定を受けた方は「Advanced Marketer」としてオープンバッジ(デジタル証明書)が交付され、Advanced Marketer資格者名簿に掲載されます(有効期限:発行から1年間。初年度は無料)。
名刺等に表記する場合には、下記の通りに表記してください。
Advanced Marketer(公益社団法人日本マーケティング協会公認)
【 注意事項 】
資格の名刺等への表記利用は、所定の試験に合格し当協会が認定の上、当協会ウェブサイト上の「マーケティング検定2級試験「Advanced Marketer」資格者名簿」に氏名が公表されている方に限られます。
当協会の認定がないにも関わらず表記利用の事実が確認された場合は、然るべき措置を講じます。ご注意ください。
内閣府認定 マーケティング検定のロゴマークは以下の通りです。資格保有者は名刺への資格名の記載と合わせて利用することができます。
Advanced Marketerに認定された方には、ホームページへの氏名登録や資格名称・ロゴの付与に加えて、以下の特典があります。
①資格者名簿への掲載
Advanced Marketer資格者は専用ページに、氏名・会社名・資格取得日が掲載されます(掲載は任意)。
「社会で活躍するマーケターとして認定できる実力」のあるマーケターとして公的に証明することができます。
②オープンバッジの交付
オープンバッジは欧米を中心に海外で活用されているデジタル証明書の世界標準規格です。
資格保有者は電子履歴書、転職サイト登録、個人SNS等にバッジを掲載し、キャリア証明に活用することができます。
※世界標準規格「オープンバッジ」について
https://www.openbadge.or.jp/
Advanced Marketerの資格登録の有効期間は1年間となります。
例)2020年8月30日に資格登録された方の有効期限は、2021年8月30日となります。
※合格された初年度は資格保有者登録、ロゴの使用、オープンバッジの交付、マーケティングホライズンの年間購読は全て無料となります。翌年度からは更新費用4,400円(税込)となります。
有効期限の考え方は、以下の通りです。
資格登録は取得日にかかわらず、取得月の月末日となります。資格の有効期限はその月末日から換算して1年間となります。
Advanced Marketerの更新をお支払いをされなかった方は資格の有効期限を失効します。
ただし更新費用4,400円+1,100円(事務手数料)=5,500円にて、Advanced Marketerとして再登録することができます(再受験の必要はありません)。
※再登録された月を基準として年度更新となります。
★資格名(Advanced Marketer)および検定ロゴマークは必要に応じて随時ご使用下さい。
2級試験合格者を対象に「Advanced Marketer資格者名簿」への登録方法についてご登録のメールアドレス宛にご連絡致します。
※ 合格者のみご自身で「Advanced Marketer資格者名簿」にご登録いただくことができます。
※ 登録方法については月10日・20日・月末日締めで、それぞれ2~3営業日迄にご連絡致します。
例)11月8日に合格 ⇒ 11月12日~13日頃迄にご連絡
例)11月12日に合格 ⇒ 11月22日~23日頃迄にご連絡
例)11月24日に合格 ⇒ 12月2日~3日頃迄にご連絡
※ オープンバッジ(デジタル証明書)は、合格月の翌月上旬に個人情報に登録されたメールアドレスにお送り致します。
<資格登録を更新された方は下記の項目が継続となります>
★ご自身の資格の登録有効期限を確認したい方は、事務局宛にお問い合わせ下さい。
マーケティング検定1級試験に合格し、当協会から資格認定を受けた方は「Marketing Specialist」としてオープンバッジ(デジタル証明書)が交付され、資格者名簿に掲載されます(有効期限:発行から1年間)。
名刺等に表記する場合には、下記の通りに表記してください
Marketing Specialist(公益社団法人日本マーケティング協会公認)
【 注意事項 】
資格の名刺等への表記利用は、所定の試験に合格し当協会が認定の上、当協会ウェブサイト上の「資格者名簿」に氏名が公表されている方に限られます。
当協会の認定がないにも関わらず表記利用の事実が確認された場合は、然るべき措置を講じます。ご注意ください。
内閣府認定 マーケティング検定のロゴマークは以下の通りです。資格保有者は名刺への資格名の記載と合わせて利用することができます。
Marketing Specialistに認定された方には、ホームページへの氏名登録や資格名称・ロゴの付与に加えて、以下の特典があります。
①資格者名簿への掲載
Marketing Specialist資格者は専用ページに、氏名・会社名・資格取得日などが掲載されます(掲載は任意)。
「プロフェッショナルなマーケターとして認定できる実力」のある方として公的に証明することができます。
②オープンバッジの交付
オープンバッジは欧米を中心に海外で活用されているデジタル証明書の世界標準規格です。
資格保有者は電子履歴書、転職サイト登録、個人SNS等にバッジを掲載し、キャリア証明に活用することができます。
※世界標準規格「オープンバッジ」について
https://www.openbadge.or.jp/
Marketing Specialistの資格登録の有効期間は1年間となります。
例)2020年8月30日に資格登録された方の有効期限は、2021年8月30日となります。
※合格された初年度は資格保有者登録、ロゴの使用、オープンバッジの交付、マーケティングホライズンの年間購読は全て無料となります。
有効期限の考え方は、以下の通りです。
資格登録は取得日にかかわらず、取得月の月末日となります。資格の有効期限はその月末日から換算して1年間となります。
Marketing Specialistの更新をお支払いをされなかった方は資格の有効期限を失効します。
ただし再登録料4,400円+1,100円(事務手数料)=5,500円にて、Marketing Specialistとして再登録することができます(再受験の必要はありません)。
※再登録された月を基準として年度更新となります。
Advanced Marketerとして登録されている方は、1級試験合格の月からMarketing Specialistに切り替えとなります。
★資格名(Marketing Specialist)および検定ロゴマークは必要に応じて随時ご使用下さい。
1級試験合格者を対象に「資格者名簿」への登録方法についてご連絡致します。
※ 登録方法については合格者のうち資格者名簿に「登録する」と回答された方のみ11月末までにご連絡致します。
※ オープンバッジ(デジタル証明書)は12月上旬に個人情報に登録されたメールアドレスにお送り致します。
<資格登録を更新された方は下記の項目が継続となります>
★ご自身の資格の登録有効期限を確認したい方は、事務局宛にお問い合わせ下さい。
マーケティングの9領域 | |||
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No. |
テーマ |
テーマの内容 | 主なキーワード |
第1章 |
マーケティングの基本概念 |
マーケティング発想に基づいた組織活動では、常に起点を顧客ニーズに置きながら展開します。マーケティングは「売り込む方法」ではなく、「売れる仕組み作り」とも言われます。ここではマーケティングの基本概念や分析手法について学習します。 | 企業のマーケティング活動 マーケティング・コンセプト マーケティングのSTP分析 マーケティング・ミックス 4Pと4Cの関係性 マーケティング・マネジメント |
第2章 |
戦略的マーケティング |
1970年代から提唱され始めた「戦略的マーケティング」は、企業全体の視点から環境との適合、経営資源の配分、競争と成長の戦略を策定するものです。ここでは代表的な環境分析・成長戦略のフレームワークを学習します。 | マーケティング活動と環境 マーケティング近視眼・遠視眼 ファイブ・フォース SWOT分析 製品-市場マトリクス PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント) ポーターの競争の基本戦略 市場のポジション別競争戦略 |
第3章 |
マーケティング・リサーチ |
マーケティング・リサーチは自社にとって必要な情報が何であるかを識別し、正確な情報を効率良く収集・分析して、意思決定をサポートするためのツールです。ここではマーケティング・リサーチの様々な手法などについて学習します。 | マーケティング・リサーチのデザイン データの収集と測定、サンプリング マーケティング・リサーチの測定尺度 統計的検定の基本的な考え方 代表的な統計的分析手法 調査報告書の作成 |
第4章 |
消費者行動 |
競争の激しい今日のビジネス環境において、企業が生き残るためには規模や業界を問わず、消費者(顧客)の理解が不可欠です。消費者を理解するために、その行動を分析することはマーケティングの基本であるともいえます。ここでは消費者の心理的特性や行動の傾向などを学習します。 | 消費者行動に影響を与える要因 消費者の知覚/知覚バイアス ブランド・カテゴライゼーション 消費者のスキーマ特性 消費者意思決定プロセス(CDPモデル) 消費者の問題解決パターン 消費者の商品選択評価(決定方略) 関与とアサエルの購買行動類型 解釈レベル理論 マズローの欲求階層理論 消費者の購買と準拠集団の存在 プロスペクト理論 |
第5章 |
製品戦略 |
多くの企業で直面している問題は、今日の成熟した社会にあって、いかに差別化を図り、消費者に価値ある製品を創造・提供できるかということです。ここでは製品の基本的な知識を紹介し、製品ライフ・サイクルなどの概念も学習します。 | 消費者の購買慣習からみる製品分類 製品ミックスに関する用語理解 製品開発における先発者メリット 新製品開発のプロセス 新製品開発のアプローチ 製品ライフ・サイクルモデル ブランド・アイデンティティ ブランド・エクイティ ロジャースのイノベーション普及理論 |
第6章 |
価格戦略 |
価格の決定は売上に直結するため、最も重要な意思決定のひとつです。優れた製品を開発したとしても、価格設定を誤ると、売れ行きが伸び悩むことがあります。ここでは代表的な価格設定のアプローチや考え方について学習します。 | 価格とは何か~価格の特性~ 新製品の価格設定戦略について 人間の心理に合わせた価格設定 製品ラインにおける価格設定 企業の競争地位と価格設定 規模と経験による生産コスト ネットワーク外部性 価格弾力性の考え方 消費者からみた価格の役割 様々な価格設定のアプローチ |
第7章 |
コミュニケーション戦略 |
自社の製品が完成したら、消費者にその製品の存在や特徴を理解してもらう必要があります。そのための重要なマーケティング活動がコミュニケーション)戦略です。ここでは企業のコミュニケーションやそれに対する消費者の反応について学習します。 | 企業のコミュニケーションに対する消費者の反応モデル コミュニケーション・ミックス プッシュ戦略とプル戦略の違い 統合型マーケティング・コミュニケーション(IMC) 精緻化見込みモデル 先食い現象と共食い現象 |
第8章 |
チャネル戦略 |
流通(チャネル)戦略を展開する上では、その前提としてメーカー・生産者、商業者、消費者の関係について理解する必要があります。ここでは生産と消費をつなぐ流通について触れつつ、製造業者と流通業者の関係性などを学習します。 | 流通の形態と商業者の存在意義 取引数削減の原理 小売の輪仮説 真空地帯仮説 チャネル戦略とチャネル構造 製品分類とチャネル構造の広さ 製造業者と流通業者の関係 製造業者のパワーの源泉 |
第9章 |
サービス・マーケティング |
サービス・マーケティングでは、サービスと物を厳密に分けることよりも、両者が不可分の立場にあり、両者の組み合わせであることを示しています。ここではサービスの性質について触れ、サービス・マーケティングの基本的な特徴を学習します。 | サービスと物財の分類 サービスの基本特性 サービスの品質の種類 サービス・マーケティング戦略の類型 サービス・エンカウンター サービス・プロフィット・チェーン サービス・トライアングル サービスの構成要素 |
・講座全体の時間:3時間45分(テスト除く)
・テストも含めた全体の標準学習時間:10時間
※テストは各章にあります。1章ごとのテストの学習目安時間は30分です。
一般 個人・団体ともに1名につき、11,000円(税込)
※日本マーケティング協会会員社/学生 個人・団体ともに1名につき、8,800円(税込)
協会会員社の確認は下記よりご確認いただます。(別ウインドウで開きます)
下記「個人のお申し込み」よりお申し込みください。
※決済方法はクレジットカードになります。
団体でお申し込みの方
下記「団体のお申し込み」よりお申し込みください。
マーケティング検定委員 | |
委員長 |
恩藏 直人 早稲田大学 商学学術院 教授 |
副委員長 |
三浦 俊彦 中央大学 商学部 教授 |
芳賀 康浩 青山学院大学 経営学部 教授 | |
委員 | 石田 大典 日本大学 商学部 准教授 |
久保 知一 中央大学 商学部 教授 | |
坂下 玄哲 慶応義塾大学 経営管理研究科 教授 | |
清水 信年 流通科学大学 商学部 教授 | |
須永 努 関西学院大学 商学部 教授 | |
田嶋 規雄 拓殖大学 商学部 教授 | |
橋田 洋一郎 専修大学 経営学部 教授 | |
廣田 章光 近畿大学 経営学部 教授 | |
松下 光司 中央大学大学院 戦略経営研究科 教授 | |
結城 祥 神戸大学大学院 経営学研究科 准教授 | |
横山 斉理 法政大学 経営学部 教授 |
マーケティング検定委員 | ||
受験条件 |
2級試験/3級試験:制限はありません。どなたでも受験できます。 1級試験は、2級試験の合格者のみ受験可 |
|
試験形式 | 多肢選択式(CBT試験) | |
問題数 | 3級試験 | 30問 |
2級試験 | 40問 | |
試験時間 |
3級試験 | 60分 |
2級試験 | 90分 | |
合否基準 |
正答率70%以上で合格 |
|
結果発表 | 試験終了と同時に確認 | |
認定証の発行 |
試験合格後、ご希望の方には合格証明証の送付を受け付けます。合格証明書の発行・送付の費用は別途(1,200円税込み)。 |
|
学習手引き | 3級試験 |
日本マーケティング協会発行の「内閣府認定 マーケティング検定3級試験 公式問題集&解説」をご活用ください。 |
2級試験 |
日本マーケティング協会発行の「内閣府認定 マーケティング検定 2 級試験 公式問題集&解説 上下巻」をご活用ください。 |
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試験予約開始日 |
随 時 |
|
実施日程 | 随 時 | |
試験レベル | 3級試験 | 初級者レベル これからマーケティングに触れる方を中心に、様々な場面においてマーケティングに関わる方を対象として、マーケティングの基本の習熟度を測定します。 |
2級試験 | 中級者レベル 「社会で活躍するマーケターとして認定できる実力」を基準として、マーケティングの基礎概念から応用までの理解度・習熟度を測定します。 |
|
1級試験 |
上級者レベル 「他企業からスカウトされるほどの実力があるマーケティング・リーダー」を基準として、マーケティングの応用に対する実力を測定します |
1級試験…複合的な応用問題を出題することで、マーケティングに携わる上での高度な能力を測定します。
試験の概要 | |
受験条件 |
制限はありません。どなたでも受験できます。 |
試験形式 |
多肢選択式(CBT試験) |
問題数 |
30問 |
試験時間 |
60分 |
試験内容 |
マーケティングに関する重要な概念(基本概念、市場環境、戦略的マーケティング、マーケティング・リサーチ、消費者行動、製品戦略、価格戦略、コミュニケーション戦略、チャネル戦略、サービス・マーケティング)の基礎・応用問題。 |
合否基準 |
正答率70%以上で合格 |
結果発表 |
試験終了と同時に確認 |
認定証の発行 |
試験合格後、ご希望の方には合格認定証の送付を受け付けます。合格認定証の発行・送付の費用は別途。 |
学習の手引き |
日本マーケティング協会発行の「内閣府認定 マーケティング検定3級試験 公式問題集&解説」をご活用ください。 書籍は全国書店でお買い求めいただけます。
または、以下のオンライン書店で書籍(電子書籍も)お買い求めいただけます。
楽天ブックス こちら 電子書籍 Google Play ブックス こちら また3級試験の参考図書※として |
試験予約開始日 |
随 時 |
実施日程 |
随 時 |
試験レベル |
これからマーケティングに触れる方を中心に、様々な場面においてマーケティングに関わる方を対象として、マーケティングの基本の習熟度を測定します。 |
受験料・お支払い方法 | |
受験料 |
一般 6,600円(税込) 日本マーケティング協会会員社は1名につき5,500円(税込) 学生は1名につき5,500円(税込) |
お支払い方法 |
以下4通りから選択下さい。 ・クレジットカード ・コンビニエンスストア/Pay-easy決済 (Pay-easy:ゆうちょ銀行ATM・ゆうちょダイレクト、銀行などのATMやネットバンキング) ・受験チケット事前購入※ ※受験チケット購入方法の詳細は 受験チケット事前購入のページをご覧ください。 |
お申込み |
インターネットによるお申込みになります。 受験申込みの手順については受験までの流れをご覧ください(㈱CBTソリューションページ)。 |
出 題 範 囲
マーケティング検定3級試験は、マーケティングについて幅広く理解することを踏まえ、下記の10の領域から出題されます。試験結果の評価
上記の10領域から、6つのセクションに組み合わせて、試験結果を評価します。 試験終了後に取得できる「試験結果レポート」では、セクションごとの評価と総合的な評価を記載しており、受験者の習熟度や理解度が分かるようになっています。
マーケティング検定2級試験に合格し、当協会から資格認定を受けた方は「Advanced Marketer」としてオープンバッジ(デジタル証明書)が交付され、資格者名簿に掲載されます(有効期限:発行から1年間)。
Advanced Marketerの詳細については、こちらをご参照ください。
受 験 料
一 般 9,460円(税込)
受験方法
1.個人でお申込みの方
マーケティング検定は試験方式として「CBT(Computer Based Testing)」を採用しているため、全国各地のテストセンターで受験することが可能です。受験者のあなたにとって都合の良い場所と時間を選んで、受験することができます。
※試験実施会社(㈱CBTソリューションズ)のリンクに飛びます。
2.日本マーケティング協会会員社または教育機関で団体受験をされる方
受験チケット番号を発行いたします。以下のフォームにご記入のうえ、お申込み下さい。
3.受験会場について
下記より全国の受験会場と会場の空席状況を確認できます。
※試験実施会社(㈱CBTソリューションズ)のリンクに飛びます。
マーケティング検定委員 | |
委員長 |
恩藏 直人 早稲田大学 商学学術院 教授 |
副委員長 |
三浦 俊彦 中央大学 商学部 教授 |
芳賀 康浩 青山学院大学 経営学部 教授 | |
委員 | 石田 大典 同志社大学 商学部 准教授 |
久保 知一 中央大学 商学部 教授 | |
坂下 玄哲 慶応義塾大学 経営管理研究科 教授 | |
清水 信年 流通科学大学 商学部 教授 | |
須永 努 早稲田大学 商学学術院 教授 | |
田嶋 規雄 拓殖大学 商学部 教授 | |
橋田 洋一郎 専修大学 経営学部 教授 | |
廣田 章光 近畿大学 経営学部 教授 | |
松下 光司 学習院大学 経済学部 教授 | |
結城 祥 神戸大学大学院 経営学研究科 准教授 | |
横山 斉理 法政大学 経営学部 教授 |
3級試験の受験料:6,600 円(税込)
※日本マーケティング協会会員社、学生の方は割引が適用されます。
受 験 料
一 般 6,600円(税込)
受験方法
1.個人でお申込みの方
マーケティング検定は試験方式として「CBT(Computer Based Testing)」を採用しているため、全国各地のテストセンターで受験することが可能です。受験者のあなたにとって都合の良い場所と時間を選んで、受験することができます。
※試験実施会社(㈱CBTソリューションズ)のリンクに飛びます。
2.日本マーケティング協会会員社または教育機関で団体受験をされる方
受験チケット番号を発行いたします。以下のフォームにご記入のうえ、お申込み下さい。
3.受験会場について
下記より全国の受験会場と会場の空席状況を確認できます。
※試験実施会社(㈱CBTソリューションズ)のリンクに飛びます。
マーケティング検定1級試験に合格し、当協会から資格認定を受けた方は「Marketing Specialist」としてオープンバッジ(デジタル証明書)が交付され、Marketing Specialist資格者名簿に掲載されます(有効期限:発行から1年間)。
Marketing Specialistの詳細については、こちらをご参照ください。
受 験 料
一 般 14,850円(税込)
受験方法
1.個人でお申込みの方
マーケティング検定は試験方式として「CBT(Computer Based Testing)」を採用しているため、全国各地のテストセンターで受験することが可能です。受験者のあなたにとって都合の良い場所を選んで、受験することができます。
注 意
CBT試験の会場について
※試験実施会社(㈱CBTソリューションズ)のリンクに飛びます。
2.日本マーケティング協会会員社または教育機関で団体受験をされる方
受験チケット番号を発行いたします。以下のフォームにご記入のうえ、お申込み下さい。
3.受験会場について
下記より全国の受験会場と会場の空席状況を確認できます。
※試験実施会社(㈱CBTソリューションズ)のリンクに飛びます。
下記の各級のページで「学習の手引き」をご覧ください。
3級試験 https://www.jma2-jp.org/marken/level3/level3_outline
2級試験 https://www.jma2-jp.org/marken/level2/level2_outline
問題が解決しない場合は、下記のお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。