(こちらの記事は、マーケティングホライズン2021年9月号『子どもドリブン:未来に挑む企業の芽』に記載された内容です。)
本荘 小室さんがこのテーマに向き合い始めたころ、おそらく惨憺たる状況だったのではと想像しますが、どうやってここまで前進してきたのでしょう。