“巣ごもり消費”は単なる現象にすぎない

 コロナ禍における消費トレンドを“巣ごもり消費”という現象面で捉えても、変化の本質は理解できません。
近視眼的に現象を追っかけるだけでは、消費者の新しい“欲しいの本質”を捉えたことにはなりません。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2020年1月号『美意識』に記載された内容です。)


美意識の高さは、会社を救う

今後、消費者や社会が会社としての美意識の高さを意識することは、ますます当たり前になっていくのではないだろうか。「タイム」誌の2019年 「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたGreta Thunberg(グレタ・トゥーンベリ)さんが国連気候行動サミットでスピーチを行った頃に前後し、ファッション業界では時代の変化を象徴するような出来事が伝えられた。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2019年9月号『支える 裏方に徹するプロフェッショナル』に記載された内容です。)


流通革命の時代と流通経済研究所設立

日本の流通業は、現在大きな変革期を迎えている。これまでにも流通業には様々な変革が起きているが、最も大きな変革期は流通革命と呼ばれた1960年代のものだろう。この時は、業種別流通から業態型流通への移行期で、スーパーマーケットというセルフサービスの業態店の登場により、それまでの中小専業店中心であった流通構造が変わった。それに伴い、メーカーの流通チャネルや取引制度が変わり、卸売業は集約化・総合化が進んできた。

カンター(日本本社:東京都渋谷区、代表取締役:大竹秀彦)は、この度 「Kantar Profiles Network(以下、カンター・プロファイルネットワーク)」の提供開始を発表いたしました。

マーケティングのインサイトとコンサルティングで世界をリードするカンターは、新しいオンデマンド・セルフサービス型のリサーチ・インサイトストア、「カンター・マーケットプレイス(Kantar Marketplace)」を 2019 年 3 月より提供開始することを発表いたしました。

消費者インサイト論を超えて
-潜在価値情報は消費者インサイトを破壊する

働き方改革の本質
働き方改革という言葉が注目されるようになって久しい。多くの企業がこの波に乗ろうと、「働き方改革」を掲げて色々な活動を行ったり制度を導入したりしている。

「女子力」という言葉が流行語となってすでに数年が経過した。一過性の流行かと思いきや、旅行パンフレットや居酒屋の宣伝にも「女子会」というキャッチフレーズが踊り、「女子」という言葉もメディアで定着した感がある。

ダボス会議やオリンピック招致イベントのようなグローバルで実施される大規模プレゼンテーションの「場」のみならず、起業家がビジネスコンテストに参加するケースや、上場企業のCEOが投資家向け説明会を行うケースなど、経営者が高いパフォーマンスを期待されるプレゼンの機会は、近年、急速に増えつつある。

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